川崎フロンターレ風間八宏監督の退任の裏側

kazama

こんにちは守屋です。

【川崎フロンターレ風間八宏監督の退任の裏側】
について少し深堀していこうと思います。


1.なぜ、契約更新しないのか


残り3節ある中での退任発表は、優勝が既に確定しなくなったことも含めて決めたことだと思います。また、オーナーであれば継続して欲しいという風に思ったかも知れませんが、当の監督自身が契約更新をしないと言う決断を下したというのであればやはりそこには何かしらの意図があるということになります。

 

その意図で考えた場合、やはり川崎のサッカーの限界、もしくはオーナーと会社自体の中にしがらみがあったかどうかも考えてしまいますよね。

 

自分が社長に就任したとして、会社をこういう方向にしていきたい、その為に新しい戦術に新しい選手を獲得したいと言う風に言ったとしても、それがオーナーの気分次第でそれが不可能であればその会社ではやっていけないと判断してしまうのは当然のことですもんね。

 

昔ながらの【風土】というものがあったりするものです。それを知ってしまった以上、そして風間さんの気持ちが愛着というよりも自分の挑戦を主として考える人なら契約更新は考えづらいかなと思います。

 

この辺は監督にしか分からないことかも知れませんが、上位に食い込めるチームに成長していただけに私は何かしらの【しがらみ】が存在しているようにしか思えません。


2.自分の想い


2008年1月から2012年4月の4年間で筑波大学蹴球部 監督として監督実績を作り、その後、まだ川崎フロンターレしか監督業をしていない風間さん。

 

過去にはドイツでプレーしていたこともあり、やはり自分がどんな風に監督業としてやっていくかも含めて挑戦したい気持ちもあったのではないかと思います。

会社員であれば今現在の会社でずっと勤務しても自分の本当の実力が分かるかといえば答えは直ぐに出ない。でも、ずっといることがリスクになる場合は今の現代社会はそれが如実に表れていますよね。

例えば監督業で言えば日本代表の監督をした岡田監督は日本代表後、中国チームの監督として牽引して、その後、地域活性化したいと言うことでFC今治運営会社「株式会社今治.夢スポーツ」代表取締役として地域の活性化、そして1から、いえ、0から上を目指すというところに生きがいを感じています。

これはビジネスで言えば社長業をしている人が利益ではなく、社会貢献の為にベンチャー企業を立ち上げて地域に根付いた貢献をしていこうという風になっているのと似た部分があると思います。

 

こうした背景を考えた場合、風間さんはまだ2チームでしか監督業をしていないのでまだまだ色んなチームの色んな環境で自分は監督としてどんなサッカーを教えることが出来、勝つことが出来るかを考えているかも知れませんね。


3.自分の評価額の高値


2016年 1st2位
(川崎フロンターレ) 5000万円
2015年 総合6位
(川崎フロンターレ) 5000万円
2014年 6位
(川崎フロンターレ) 7000万円
2013年 3位
(川崎フロンターレ) 5000万円

J1リーグ監督年俸ランキング
http://www.soccer-money.net/kantoku/kantoku.php?name=%E9%A2%A8%E9%96%93%E3%80%80%E5%85%AB%E5%AE%8F&d=19611016

更に過去のシーズンは2012年が8位、2011年11位、2010年5位という風に考えれば上位に食い込んでいく形にはなったものの、大久保選手などや大島選手の起用、若手とベテランの融合など含めて結果としては悪くないと思います。

ですが、3位になったときだけを評価として一度年棒が上がったものの、やはり結果が数字として更に求められた際に上がりきらなかったことも事実だと思います。

でも、これをJリーグ初監督としての4年間とした際には他チームのオーナーの評価としてはむしろ「安い!」と考えるかも知れません。

資金のあるチームオーナーであれば十分に安値で買えるという風に考えるでしょう。何故なら日本人では風間さんの上にはサンフレッチェ広島の森保 一監督で6000万、長谷川 健太監督で1億円の2人だけだからです。

 

お金という価値からの視点で考えた場合にはガンバ大阪やヴィッセル神戸などが8000万ほどで契約を交渉してもおかしくないですし海外も視野に入れた場合はそれ以上の評価を貰えるかも知れません。

 

監督だって人間ですからお金が一つの指標として自分がどう見られているか、どう評価されているのかというのは非常に大事です。

 

風間さんのことですから中国などに行くことは無いとは思いますが、それでも自分を安売りすることも無いと思います。

 

もし、安くてもというのであれば、2でお伝えした「自分の想い」が優先されると思いますが8年しか監督業をしていないこと、まだ54歳という監督としては挑戦できることを考えると再度、新たなチームで監督業をすることだと思います。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


もしよければLINE@「友だち追加」 お願いします(^^♪
仕事の依頼もこちらから可能です。

友だち追加 ※無料特典有り


=================

Twitterフォロー お願いします(^^)


=================