サッカー監督という仕事の醍醐味とは


こんにちは守屋です。

サッカー監督という仕事の醍醐味とは

という部分に対して展開を広げていこうと思います。

 

先ず、サッカー監督と言う職業をやっていく上で大事な認識は、

 

・イレギュラーが多すぎる。(選手の移籍など)
・試合中が始まれば、何も出来ない
・戦術を浸透させて結果を出すのに、短期間で求められる場合がある

ということで逆にサッカー監督の醍醐味とは、

・自分のやりたいサッカーを体現でき、勝利したときの快感は人一倍
・何十年先まで新しい戦術が結果が出れば浸透し、新しい戦術の先駆者となりえる

 

サッカー監督はいわゆる管理職です。オーナーから依頼を受けてその組織をまとめて結果を出す。しかもそれが毎試合、つまりは1週間に1度は審査される厳しい環境下にあります。

 

その中で結果を出すこと、自分のビジョンを浸透させることは容易ではありません。

だからこそ、その中で先ずは何をやるべきかを明確にしていかなければいけないし、今までと違うことをしなければいけないこともあります。

 

自分の頭の中にあるビジョンを選手に伝えて浸透させていく、それは全ては【勝つという結果】の為だということで、180度やるべきことを変更させられる選手もいれば、ポジションチェンジを余儀なくされる場合もあります。

 

組織で言えば今までは営業だったのに急に内部の人事部に配属されるようなものです。指示であれば受け入れなければいけないですし、反発もあるかも知れません。

 

ですが、全ては勝利する為に、そして監督によってはその新しい仕組みを浸透させて何十年先まで【イズム】として浸透させることだって可能になるわけです。

 

監督というのは儚い役割だと思います。試合が始まる90分。その90分までにどれだけいい準備をして、どれだけ良いモチベーションを11人だけではなく、そのチーム、そしてサポーターに作って貰えるかが仕事です。

 

だからこそ、勝利した時の監督のインタビューではいつだって一流の監督は、

 

「皆さんのおかげであって私は何もしていません。私がしたのは良い準備を皆にしてもらう手助けをしただけだ。」

という風に感謝の念を惜しみなく言います。これはきっと本音でしょう。【自分がやってやった】という監督は一流の監督の中には一人もいないのではないでしょうか。

 

何故なら監督業、社長業どちらにしても指示を出して規律を作るだけであり、実行して結果を出すのは選手、スタッフだからです。

 


だからこそ、自分が伝えたいこと、やりたいことをどれだけ情熱を持って伝え続けるかというのが一番大事なんじゃないかと思います。

 

そしてその情熱の分だけ結果が出たとき、自分の理想のような試合展開が出来たときは監督業冥利に尽きるのではないでしょうか。

 

主役であって主人公じゃない。

 

これこそ監督業であり、皆さんに置き換えるのであれば今現在の会社の組織の部署の中や主婦の方であれば、家族のキャプテンは旦那さんであっても監督はあなたであり、円滑に回るように家族のルールを浸透させるのはあなたの役割です。

 

 

それをいかに楽しんでやるか、少しずつ結果が出たときにはきっと喜びは一人で勝ち得たものよりも何十倍にも変わるでしょう。そんな視点でスポーツ観戦してみると監督という職業も面白く感じるかも知れません。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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投稿者:

shingo moriya

静岡/大阪/soccer/基本的にサッカーについて呟いてます。勝利の仕組みはどこにあるのか、熱狂の仕組みは何か探求し続けています。毎日お昼頃にブログを更新してます。