「アメリカ第一」トランプ氏の過激な発言の真相は


torannpu
こんばんは守屋です。
「アメリカ第一」トランプ氏の過激な発言の真相は
について旬なことでもあるので私の考え、感じたことをお話ししたいと思います。

 
アメリカの大統領選挙は、アメリカに興味がない人でなくても、ある程度メディアの取り上げ方で知っている方もいるのではないでしょうか。
今回、個人的な感想となりますのでその辺をご了承下さい。

 

 

1、戦略家。今まで通りでは勝てないを知っていた。
メディアでも多く取り上げていた「過激な発言のトランプ氏」。賛否はともかく、どんぐりの背くらべのような政策を掲げる共和党や民主党の人間に対して人々はどのように感じていたのでしょうか。

 
「うーん、どこに投票しても変わらないかな…」
「とりあえず現状維持、もしくは少し成長程度で良いかな」
「なんかガツンとやってくれる人いないかな…」

 
政治に詳しい人は具体的政策、政治にそこそこ詳しい人は分かりやすい政策方針と人柄、政治を全く知らない人はシンプルでストレートな方針。このような形で分類されるのではないかと思います。

 
もし、自分の会社に新しいオーナーが、自分たちの投票によって招くこととなった場合どんな風に皆さんは考えるでしょうか。

 

年配の方で長年勤務している人であれば、方向性が急に変わるより、今の自分たちの待遇が変わらない程度に少しの変化なら仕方ないかな、と現状を優先するでしょう。

 

新人でもなく、ベテランでもない中堅の人たちは「ある程度の方向性を持っていて人柄が良さそうなら、とりあえず働いていこうかな」と不安もありつつ、未来があるかを考えるでしょう。

 

入社して日が浅い人の場合、「この人ならこの会社を新たな形に変えてくれるのかな、チャンスを与えてくれるかも!」という人かどうかを第一に考え、具体的な組織の政策のことよりも考えるでしょう。

 

今回、トランプ氏は、アメリカは何を一番必要としているのか、何が火種になって俺が注目されやすくなるのかな。と戦略を練ってキャラクター先行でこの大勝負に挑んだように思えます。

 

普通に戦っても勝てない勝負と理解しているのであれば「注目されるキャラクター作り」こそ少数派の戦略ではないでしょうか。

 

大企業は既に知名度もありますし、安定した顧客がいます。しかし、ベンチャー企業などの少数派、小さなところから大きなことを成し遂げようとするのであれば、ある程度のバズを起こしていかなければいけないのではないでしょうか。

2勝利した後の行動、発言
無事に次期大統領と決定した後の演説では過激な発言はほとんどありませんでした。
自分が組織の代表になると決定したなら今度は過激な発言よりも、自分の下で働いてくれるスタッフを安心させ、やる気にさせていくことを考えていかなければいけません。

 

俺はお前なんか嫌だからな!という風に思っている人たちにも頑張って貰う為に自分の行動や発言を改めていくことも必要でしょう。

 
まずは、勝たなければ何の意味もない。という部分を把握してキャラクター戦略で勝利したのち、次のやるべきことは伝えてきたことの実行と結果です。

 

トランプ氏からしたら政治も会社組織も原則原理は一緒で、「対企業・組織」から「対国」に変わっただけ。程度に思っているかも知れません。

 

今後はより一層、批判的だった地域に行き、こんなことをしていくからね。とまずは「苦手、敵対する地域」から攻めていくでしょう。

 
なぜなら、組織のトップとして批判を賛否に変える手段は自らの行動でしかできないことを経験で知っているからです。

 
今まで自分のことを批判してきた人達を前にトランプ氏が
「あなた達がヒラリー氏を応援していたことは凄く理解しています。私もあなた達の強い意志を感じたからこそ、政策は違えどアメリカを良くしたいと本気で思えるようになりました。だからこそ私が大統領になり、まずはどんな風に国が変わるか見守って欲しい」

 

という風に、「考え方」「熱意」をしっかりと評価して、自分に対しては「見守って欲しい」と伝えるでしょう。

 

アメリカを良くしようというのは誰しも一緒であり、直ぐに俺を応援してほしいと言うのではなく、まずは見守って欲しいと言い方を変えて発言していくことによって敵を味方にする前の監視者にさせます。

 

3、「アメリカ第一」は「自分を大事にしよう」のメッセージ

トランプ氏は常に演説の中で「アメリカ第一」をアメリカ国民に伝えてきました。

 

・税制の改革
年収2万5000ドル(約300万円)未満の人の所得税を免除する。法人税率を15%引き下げ、多国籍企業が海外に滞留した所得は税率10%で国内に還流させることができるようにする。

 

・移民の改革
オバマ政権が大統領令で導入した移民制度改革を撤廃し、数百万人に上る不法移民を強制送還する。ムスリム系米国人のデータベースを強化し、モスクを監視すべき。米国とメキシコの間に「大きな壁」を建てる。

 
・同盟国に対しての負担増
日本、ドイツ、韓国、サウジアラビアに対し、米国が提供している軍事支援のコスト負担増大を要請。赤字を理由に「もはやこれらの国全てを守ることはできない」と発言。

国を背負う人間ですので、分かりやすいことを伝えていかなければなりませんが、一貫性が無ければ信用も得られません。

 

なのでトランプ氏の軸は「アメリカ第一」であり、それについての政策を徹底的に分かりやすく伝えてきたのではないでしょうか。

 

もし、これが企業の代表であれば「平和の為に」「色んな企業と手を取り合って」「みんなで負担を分かち合おう」という建て前でみんなが納得するでしょうか。

 

それよりも
「働くあなた達が幸せになること最優先だ」

「この会社の足を引っ張る提携会社には徹底的に戦うぞ!」
「自分達でこの会社を守っていく為に自分たちの力の強化に努めるからな!」
と言われた方が安心はしますよね。

torannpu2
イギリスにアメリカ、世の中の「常識」だったものが少しずつ変わってきているように思います。

 

「常識」の定義は人それぞれかも知れませんが、何かに属し依存していた時代から自分達で考えて行動していく時代に人々、企業、国が少しずつ流れてきているのではないでしょうか。

 

大きな変化は確かに歪みが起きることが多いです。でも変化が多いこの時代に「変化を楽しむ」考え方を持っていないと取り残されてしまうのではないでしょうか。

 

リストラされるかも…
(いや、新しいことをするチャンスだ)
税金の負担が…
(改めてお金について学び、なんで国が税を取ろうか考えるいい機会だ)

報道の仕方を見ていると、まるで日本が今後はピンチだ。と風に思わせたい、洗脳させたいかのように伝えています。

 

確かに既に円高になり、輸出するのにお金が今まで以上に負担になります。

 

「事実」決まってしまったことに対してグチグチ言っていても仕方ないですよね。

 

それよりも
「じゃあ、輸出に頼らない手段ないかな?」
「輸出するのにお金がかかる、そのお金を減らす別の手段はないかな」

 

と今までと違うことを考えて行動していくしかないんです。新しく、前例のないことは不安で失敗もあるかもしれません。でも、そういう不安をチャンスをとらえて前に進むしかないんです。

 

自分で考えて行動していく。自分を守るのは他の誰でもなく自分なんだ。

 

トランプ氏の大統領決定はこんなメッセージの裏返しにも感じました。

 

私は結果の良し悪しよりも、その戦略や考え方、周りを巻き込む仕組みに長けていたなと言う印象を持ちました。

 

まだ次期大統領が決まったばかりですので今後の行動も注目していきたいですね。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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投稿者:

shingo moriya

静岡/大阪/soccer/基本的にサッカーについて呟いてます。勝利の仕組みはどこにあるのか、熱狂の仕組みは何か探求し続けています。毎日お昼頃にブログを更新してます。