第25回全日本高等学校女子サッカー選手権大会


nadeshiko
こんにちは守屋です。
第25回全日本高等学校女子サッカー選手権大会

についてお話ししたいと思います。

 

第25回全日本高等学校女子サッカー選手権大会が12月30日から兵庫県で始まります。男子の高校サッカー選手権が95回目ということを考えると、女子サッカーはまだ25年目で歴史が浅いです。女子サッカーに冬の選手権があるというのを知らない人もいるのではないでしょうか。

 
その中で先日、11月20日に行われた関東第7代表決定戦で、花咲徳栄高校女子サッカー部が勝利し、初の全国への切符を手にしました。

 
全国大会に出場できるのは関東は7位までで、最後の1校を賭けて戦った試合に勝利しました。
11年前、部員はわずか3名のみ。3年後にやっと11人集まってサッカーが出来るようになったということです。JFA登録で女子チームに登録している選手は25,000人あまりと言われています。まだまだ少ないのが現状です。

 
なでしこブームが一時期ありましたが正直、世間に浸透したかと言えば、まだ疑問が残ると言わざる得ません。

 

では、なぜそんな中で女子が高校サッカーをやるのかと考えました。

 

高校時代と言えば女子のスポーツで言えばバレーやバスケなどであれば女子でもある程度「見栄え」が良い花形かも知れません。

 
でも、高校生の女子がサッカーをする。そこに少なからず疑問を感じる方は多いのではないでしょうか。これが偏見と言えばそうかも知れません。

 

遊びたい年頃、ネイルをしたり、友達と遊んだりしたい時期に真っ黒になりながらボールを蹴る意味はあり続けるのかと考えてしまいます。

 

なでしこリーグというプロの道が、そこまで魅力的な収入があるのか、稼いでいけるのかと言われたら本当にごく一部しかまだ稼げていない状況ではないでしょうか。

 

男性よりもサッカー選手としての時間は女性の方が短いですし、女性としての喜びを感じたい…そんな気持ちも周りの友達が結婚したりデートに行ったり旅行に行ったりするところを見れば考えてしまうのではないかと思います。

 

花咲徳栄高校が全国への出場権を掴んだ試合、2得点挙げた1年生の新井選手は

 

「全国ではもっと走ってもっと点を取りたいです」

 

とインタビューで答えていました。普通と思うかもしれませんがここが大事なんです。

 

初出場ということもあり、日本代表選手がいるわけでもありません。

 

しかしここで感じたのは男女関係なく「打ち込めるものにただ、ひたむきに日々過ごしている」ということなんだと思いました。末貴光監督は後半の終盤、出場している1年生に変わって3年生を途中出場させていました。

 

プロの道に全員が行くわけでもなく、進学や就職、サッカーを高校で辞めてしまう選手もいます。高校生活の最後に、思い出を作ってあげたい。それが3年間、共にやってきた仲間と監督の想いではないでしょうか。

 
それでも…なぜ、サッカーをやるのか。

 

そう考えた時にきっと「サッカーが好きだから」の言葉しかないのかなと思いました。

 

そこに男女というものは関係なく、勝手に大人が作り出した「女性がサッカーをしてもね」と先入観など気にせず、夢中になれるスポーツに出会った。それだけのことなんだと感じたのです。

 

 

高校球児が甲子園を目指すように、たった一度の高校生活をサッカーに捧げる。それも自然なことなのではないでしょうか。

 
約1か月後に始まる女子サッカー選手権大会。初出場は32チーム中4チームのみ。険しい戦いになるかもしれませんがそれ以上に、一緒に3年間を過ごした時間の集大成を見せる場は、大人になったら中々ありません。

 
結果も勿論ですが、それまでの時間を大事にして残りの時間を過ごし後悔のないようにして欲しいと思います。男子の裏側に隠されてしまうかも知れない女子たちの熱い青春を注目したいと思います。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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投稿者:

shingo moriya

静岡/大阪/soccer/基本的にサッカーについて呟いてます。勝利の仕組みはどこにあるのか、熱狂の仕組みは何か探求し続けています。毎日お昼頃にブログを更新してます。