かっこいいパパであり続ける大久保嘉人


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こんにちは守屋です。

【かっこいいパパであり続ける大久保嘉人】

について深堀していこうと思います。

川崎F所属の大久保嘉人選手は、1982年生まれの34歳。福岡県出身のサッカー選手で史上初の3年連続Jリーグ得点王にも輝いており、J1通算最多得点記録保持者でもあります。

 

本人のブログの中でFC東京への移籍を示唆する記事が書かれていました。

フロンターレに来て4年、3年連続得点王を取ることができて、今年はタイトル争いもできている。プロサッカー選手として、とても充実した毎日を過ごせています。 でも、その環境に甘えるというか、あぐらをかいて過ごすのは、オレらしくないし、今までも常に挑戦する気持ちを持ち続けてきたから、これからも挑戦し続けたい。 自分でいろいろ道を作っていきたい。その気持ちが何より強くなりました。引用元:大久保嘉人 公式ブログ - 気持ち

 

川崎Fのサポーターであれば、大久保選手が移籍することは大きな痛手になるかも知れません。大久保選手も「充実」という言葉に嘘はないと思います。ただ、大久保選手にとって一番に考えることは「家族」ではないかと思います。

 

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既に子供は3人生まれており、更に新しい命を授かっていると発表しました。
2015年夏、奥様が流産し、奇胎後hcg存続症と診断され、抗がん剤治療を受けることになりました。

その時に、大久保選手は子供たちと一緒に全員、奥様を勇気づけるために坊主にしたとのことです。

 

きっと、大久保選手の中には奥様や子供達にいつまでも笑顔でいて欲しい。笑っていて欲しいと思った時、一番に考えるのは

「いつまでも家族のために試合に出て、点を取ってかっこいい父ちゃんでいたい」

という想いは、人一倍あったと思います。

 

守るものがあり、稼ぎ頭の自分にはサッカーしかない。そんな風に思ったら頭の中はシンプルな考えに行きつくのではないでしょうか。その背景には父親の存在もあったと思われます。

父親が何度も大久保選手に言い続けてきた言葉は

「俺にもしもの時があっても、試合を優先しろ。それがプロというもんや」

病気で入院していると母親から連絡を受けた際、父親の元に直ぐにでも行きたかった。

 

しかし、父親との約束である試合を優先し、しっかりとゴールを決めて、小倉にある病院に向かって最後の対面をし、その翌日、父親は他界されました。

 

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スポーツ選手に限らず、自分のために頑張ることは勿論かも知れませんが、

「守りたい存在のために頑張る」

ことほど、情熱的で諦められずにやれることはないのではないでしょうか。

 

そして、スポーツ選手でなかったとしても、一つの会社でやっていこうという決意で入社し、勤務していても、自分を求めてくれる場所があった場合、自分の心の中には葛藤が生まれるのではないでしょうか。

 

その時、家族のことを考えた場合、どういう決断に至るかは悩んだとしても、シンプルな答えにたどり着き、欲しいのは、

「父ちゃん今日も点取ったね!」

この子供達のこの言葉ほど、頑張れるエネルギーになるものは無いのではないかと思います。そして、テレビで活躍する父ちゃんを見て、安心させること、笑顔にさせることが自分の役割じゃないかと考えているのではと感じます。

 

まだまだ先の話かも知れませんが、大久保選手は現役を引退するその時、きっと子供たちに、こう言えるのではないでしょうか。

 

「父ちゃんは求められる場所がある限り、その場所で求められたことをやり続け、結果で答え続けたんだ。お前たちの笑顔がずっとずっと見たくてな。」

真意は本人にしか分かりません。

 

それでも、彼の存在を支えてくれているのは、特別なものではなく、当たり前の存在、「家族」ということは間違いでしょう。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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投稿者:

shingo moriya

静岡/大阪/soccer/基本的にサッカーについて呟いてます。勝利の仕組みはどこにあるのか、熱狂の仕組みは何か探求し続けています。毎日お昼頃にブログを更新してます。