鹿島アントラーズに見る「勝負強さ」とは


こんにちは守屋です。
鹿島アントラーズに見る「勝負強さ」とは
について深堀していこうと思います。

 

今季のシーズン年間順位は3位、CSで浦和レッズを破り優勝。更にはクラブW杯では、決勝までいき、世界第2位と言う結果に終わりました。

賛否両論あるかと思いますが、今回はなぜ鹿島アントラーズは勝たなければいけないところで勝つことが出来たのか。と分析していこうと思います。

■優勝経験者がいる

 

小笠原選手、曽ヶ端選手など、優勝経験メンバーが今現在もレギュラーとして活躍しています。

これは若手選手から見れば、勝っている時の試合運び、負けている時の試合展開、ロスタイムの時間の使い方などで、どんなプレーをすればいいかをピッチの中で直接感じ取れるというのは非常に大事です。

引退した選手が言うよりも、現役でレギュラーで活躍している選手から聞く方が何倍も伝わりやすいですよね。

まさにこれこそ、鹿島の伝統を引き継ぐことになります。また、コーチにも大岩、柳沢コーチなど、鹿島を知り尽くした人々がサポートに回るのは強みでもあります。

■不安マインドがない

負けている試合展開になると、焦りだしてチームワークが乱れて、チーム全体でパワープレーをしたいのか、サイド攻撃を起点にした方が良いのかなど、選手同士の連携が取れなくなってしまいます。

 

しかし、鹿島には負けている展開でも、自分たちのやるべきことが明確であり、それを続けることで勝てるという自信の方が不安よりも勝るために結果、「勝てる」のです。

東大の親を持つ子供は、東大に行くのに難しいと思わないそうです。それは何故かと言えば、親が行ける大学なら自分もいけないわけがないという思考になるからです。

 

ですが、親が普通の大学出身で子供を東大に行かせようと思えば、子供のマインドも「本当に僕は東大に行けるのかな」と言う不安マインドが強くなってきてしまいます。

 

つまり、伝統を受け継ぐ鹿島にとって、負けていても「負けてしまう」と言う不安よりも、「ここからでも勝てる」と言う精神状態で常にいることで冷静な試合運びを行うことが出来ます。

 

 

■勝負の流れを理解している

 

どんなに弱いチームでも必ず1試合に2,3回はチャンスが訪れるものです。

 

試合結果などでポゼッション率80%でシュート本数20本、それでも0対0の試合や、1本のシュートで決められて敗れてしまったということはサッカーでは良くある話です。

 

攻撃されている時、守備を固めなければいけない場面で、リスクを取ってDFがボール奪取した後、攻撃参加してしまい、逆に奪われて速攻で点を決められた。

 

と言うのは流れを読めていないということになります。

 

守るべき時にしっかりと守り、攻撃出来る流れになった時には一気に攻撃を仕掛けることが大事です。

 

普段、日常で考えた場合、会社の業績が悪化している時に、焦って新たな事業展開しようと思っても、焦っている時ほど冷静でない、更には集中力は保てないので失敗に終わってしまいます。

 

でも、まずは会社一丸となって、業績悪化を食い止めるために各個人やれるところはやっていこう。と言う風に守り抜けば、自然と業績は上昇し始め、売り上げが上がると確信したところから、新事業に力を入れていけばいいわけです。

 

勝負の流れと言うの、は焦っては必ず読み取ることが出来ません。焦らずに冷静に状況を判断する力こそ鹿島の強みだと思います。

1、優勝経験者がいる。
2、不安マインドがない
3、勝負の流れを理解している

これは、サッカーに限らず

 

1、実績がある(もしくは作る)
2、1に基づき成功体験から不安にならなくなる
3、守りの期間と攻めの期間を熟知する

と言う風に勝負強さの仕組みとして応用できると思いますので、ぜひ、皆さんも、勝つときに勝てる人生にしていって下さいね。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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投稿者:

shingo moriya

静岡/大阪/soccer/基本的にサッカーについて呟いてます。勝利の仕組みはどこにあるのか、熱狂の仕組みは何か探求し続けています。毎日お昼頃にブログを更新してます。