中国に行くサッカー選手の心理


 

こんにちは守屋です。

 

【中国に行くサッカー選手の心理】
について深堀しようと思います。

 

 

まさに今、中国サッカーはバブル全盛期と言えます。ブラジル代表のオスカル選手をはじめ、テベス選手にフッキ選手など、次々に中国へと移籍しています。

 

 

そこに報じられるのは「高額年棒」と言うニュースがメインであり、中国サッカーが「レベルが高いから」報じられることはありません。

 

 

中国側からの目線で考えた場合、高額でも選手を呼び込もうとするのには必ず意図があるはずです。

 
▼中国サッカーの活性化のため

 

中国バブルによって資金がある状態の今、有名サッカー選手を集めて、中国サッカーのレベル向上を図ろうとしています。

 
中国自体のサッカーの質が上がれば移籍金が高額でなくても、中国サッカーに魅力を感じて人が集まってくるようになるからです。

 
つまり中国は今現在、サッカーにおいては後進国であるものの、資金は潤沢にあります。サッカーバブルによってサポーターの増加、子供達が本物に触れる機会を多く作ることにより、サッカー業界全体の向上を目指しています。

 
▼中国に移籍してくる選手の心理

 
サッカー選手の現役期間は短いものです。三浦知良選手のように50歳までやるのは例外であります。

 
また、最後は異国の地で終えるよりも、故郷に対して還元したい、何かを残したいという心理は誰だってあるものです。

 

 
でも、故郷で最後の現役をすごすにしても、契約する際は既に収入としては減る一方なのは言うまでもありません。

 
そこで、最後の前段階で自分が高い評価をされている国で高い年棒を貰い、そこである程度の資金を集めて、最後の地元に帰る。

 
と言うシナリオを組むわけです。

 
中国からすれば高額年棒を出してでも、中国市場にサッカーバブルを巻き起こしたい。と思い、選手としては高学年棒を貰い、ある程度在籍したのち、故郷に帰り収入が減ったとしても居心地の良い場所で暮らしたい。

 

 

と言う風に両者の「win-win」の関係の元に成り立っているのです。

 
向上思考の高い選手は最後まで有名クラブで活躍したいと思うかも知れませんが、ある程度自分で限界を感じ始めている選手にとっては、選択肢は「引退後の収入源」や「金銭的余裕」を優先するのではないでしょうか。

 
しかし、移籍先に関して選ぶ基準の一つのお国柄も関係していると言えます。

 

 

欧州の人たちはサッカー後進国のアメリカへ、「環境」と「文化」に魅了されていき、金銭的な部分よりも自分たちが何か貢献できないかと言う部分の方が強いのではないでしょうか。

 

 

 

 

 
スティーヴン・ジェラード、アンドレア・ピルロ、ロビー・キーン、ティエリ・アンリ、アレッサンドロ・ネスタ、ベッカムなどもそうですよね。

 

 
逆に南米系の選手は「金銭」「待遇」を求めて中国に行き、手にした収入を元に故郷で豊かに暮らすこと。という地域によってのサッカーの考え方や何を求めているかも異なってくるのではないでしょうか。

 

 

しかし、私の考えですが、中国市場が資金を投じてサッカーを良くしようとしても、ブラジルがテクニックやドリブル、スペインがパスサッカー、イタリアがカテチナオ、と言うように根付いた文化はそんな簡単に変えられるものではありません。

 

 
つまり、中国に根付いているサッカーに対する考え方や行動もそんな簡単に変えられることは出来ないのではないでしょうか。

 
そうなってくると、高額年棒を求めていた選手たちも危険性を感じて次なる国を求めだしてきます。

 
今後、インドやアフリカが更に経済発展を遂げた場合、サッカー市場も盛り上がってくるでしょう。10年後にはアフリカやインドに有名選手が続々と集まる時代が来るかも知れません。

 
日本にもいつか「日本のサッカーは〇〇」と子供から大人まで口を揃えて言えるような日が来ることを望んでいます。

 

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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投稿者:

shingo moriya

静岡/大阪/soccer/基本的にサッカーについて呟いてます。勝利の仕組みはどこにあるのか、熱狂の仕組みは何か探求し続けています。毎日お昼頃にブログを更新してます。