日本人チームを躍動させる 決断力の磨き方

日本人チームを躍動させる 決断力の磨き方

ミゲル・ロドリゴ(フットサル日本代表監督) (著)

【五段階評価】

★★★

【印象に残った言葉】

時間=量ではなく、内容=質

指導者が時間にこだわった練習が
選手から決断することを奪ってしまう

【感想】

日本人の短所よりも、長所を伸ばしていこうという部分に着目した部分。

 

フットサルワールドカップに三浦知良選手を呼んだ理由など、まだまだ日本では知名度が低いフットサル業界に対して、計画的に、そして情熱的に伝えるロドリゴは日本のフットサル業界に必要な人間だと感じた。

 

また、サッカーに比べて瞬時に判断する量が圧倒的に多いフットサルの中で、決断力と言うのがどのように養われているのか、各国との違いなども詳しく述べられている。

【どんな人が読むべきか】

サッカーをやらせたい親が、子供に最初にフットサルをやらせて技術向上を目指すために良い本だと思う。なぜなら、

・フットサルはボールに触る回数が圧倒的に多い
・コートが狭いために、必然的に1対1の距離感が狭く、対人に強くなる

 

上記の理由から、幼少期にフットサルをやらせておくために、一度読んでおくと参考になるのかなと感じた。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。



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