地球の裏側のプロ選手、東城利哉をご存知ですか?


 

こんにちは守屋です。
【地球の裏側のプロ選手、東城利哉をご存知ですか?】
についてお話ししたいと思います。

 

 

先日、NHKのテレビ「挑戦者たち」というテレビの中で一人のプロサッカー選手が紹介されていました。

 

東城 利哉(とうじょう としや)24歳、FW。
高校時は川崎Fのユースでプレーし、Jリーグからは声がかからず卒業後にブラジルへ行く。

サンパウロ州4部リーグのパウリーニャに所属し、その後アヴァイFCとプロ契約をし、2016年ブラジル全国リーグ一部昇格を果たし、2017年からセリエAで戦う。

ブラジルでのプロサッカー日本人選手は、三浦知良以来となる。

wikipedia一部参照

テレビではブラジルで戦う東城選手の現状などについて紹介されていました。

 

◆ブラジルのプロ選手の覚悟

 

テレビの中でこんな風に東城選手はブラジルのサッカーについて話していました。

「勝てば神様のように祝ってくれるけど、負ければ石を投げてきたり爆竹を投げてくる人もいる。

ブラジルでプレーして勝利するというのは、命がけのこと。ゴールを決めなければ家族を養っていけないし生活することもできない。と言う気迫を物凄く感じます。」

 

◆語学に関して

18歳からブラジルでサッカーをしているので既に日常会話、さらにはサッカーでのコミニケーションも問題なく、監督や選手とポルトガル語で話すシーンもあります。

しかし、それでもポルトガル語の習得に時間を割いています。なぜ、語学をさらに学ぶのかと聞かれると、

「監督やコーチ、選手とこいつなら(ポルトガル語で)話せると思わせないことにはスムーズなコミニケーションができない。そのために、さらにポルトガル語を学んでコミニケーションガ取れるようにしていきたいと思います。」

 

と述べていました。

 

シーズン中の試合出場数は0。しかし、テレビの中では最後に残り15分から出場する姿が映し出されていて「挑戦は始まったばかりだ」と言う形で締めくくられていました。

私は、これを観て感じたことは、

1、プロになるのにJリーグだけが目標の時代ではない

2、現地の言葉でコミニケーションを取るのは常識

 

3、人と異なる経験が成長速度を速くする

 

今の時代、高校卒業と同時に、欧州、南米、アジアのリーグに「挑戦」することは昔ほど考えられないという時代ではないです。

 

事実、欧州4大リーグ(リーガエスパニョーラ、ブンデスリーガ、プレミアリーグ、セリエA)以外にもフランス、ベルギー、オーストリアやオランダ、タイ、アメリカなどで活躍する日本人選手も多くなっています。

 

もちろん実力が伴っていて、スカウトされるのであれば優遇されるかも知れませんが、そうじゃなくても世界へのハードルは低く感じます。

 

日本以外の世界で戦うということは「そこでしか学べない経験」を肌感覚で体感できるということです。

 

これはサッカー選手として成功しなくても、人生の財産になるはずです。日本にいる以上に刺激をうけ、成長速度は何十倍になって自分に戻ってきます。

 

地球の裏側でも、今はネット環境さえ整っていれば、日本で何が起こっているか検索したり、試合結果や自分自身の経験や、想いに関しても手軽に配信することが出来ます。

 

誰とでも繋がれる時代、誰でも世界を身近に感じる時代だからこそ「現場で経験する」と言うのは付加価値を生みます。

 

また、現地の言葉を話すというのは必要不可欠なことでしょう。

 

日本のサッカー選手が海外で成功するのに必要なこととして「語学」はこれだけ言われているのに軽視される背景には、心のどこかで「覚悟」が足りないのではないのでしょうか。

 

地球の裏側でプロ選手になった東城選手、まだまだこれからさらに試練が待ち受けているかもしれません。

 

それでも、厳しい環境に身を置きながら日々、夢に向かって取り組む姿は私たちに勇気を与えてくれるのではないでしょうか。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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投稿者:

shingo moriya

静岡/大阪/soccer/基本的にサッカーについて呟いてます。勝利の仕組みはどこにあるのか、熱狂の仕組みは何か探求し続けています。毎日お昼頃にブログを更新してます。