スペイン2部、5か月間の契約、柴崎岳に見る移籍の仕組み


 

 

こんにちは守屋です。

 

【スペイン2部、5か月間の契約、柴崎岳に見る移籍の仕組み】
について深堀したいと思います。

 

 

1、1月31日にスペイン2部のテネリフェに2017年6月30日までの契約

5か月の契約と言う中、体調不良で1か月を無駄にしてしまっている状況。

ポジション的に結果を出すこと=決定的なパス、アシスト、得点。以外では評価しづらくスカウトとしても既に1か月間のチーム合流が遅れているということも評価に入ってしまうということ。

 

2、残り4か月で語学の壁を超えるのは不可能に近い

二部のチームでさらにチーム財政が潤っていないのであれば地域密着型のチームと考えられ、ほとんどがスペイン語かポルトガル語の領域。そんな中で4か月で語学をマスターして、チーム内、監督の指示を通訳なく理解するのは不可能に近いものがある。

3、なぜ5か月間だったのか

リーガエスパニョーラが5月末で終わることを考えれば、6月末までの契約ということは契約満了ではなく、移籍金が発生する中でさらなる移籍ができること。

それも契約の中に織り込みずみでと言う考えも少なからずあるかもしれないが、本人の意思なのか、それとも代理人が半年と言うことを提示したかは定かではない。

 

4、初移籍、初海外で感じることの経験値

柴崎選手にとって青森山田高校から鹿島に行き、そこから初移籍、初海外と言う部分を考えれば、本人が「移籍して結果を出す」と言うよりも、今回、スペインならどんなクラブでも良いから移籍したい。

それは彼の中に「海外、そして移籍、現地の雰囲気を経験したい」に焦点を合わせているのではと感じる。

順風満帆に周りからは感じるサッカー人生だとしても、本人は25歳を目前に自分に足りないものは何か、もっと上手になるにはどんな環境に身を置くべきかと自問自答したのではないか。

5、代理人のロベルト佃氏とのやり取りは

代理人のロベルト佃氏は、今までに長友や岡崎、中村俊輔選手などの移籍にも携わってきた。

スポーツコンサルティングジャパン

 

代理人の意向と選手本人の意思を考えた場合、私は選手本人の意思の方が強かったのではないか感じてしまう。

 

なぜならスペイン情勢に詳しい彼であれば、移籍を今すぐじゃなくてもよかったのではと強く柴崎選手に伝えたはず。

それでも、移籍したいという強い意志の元で今回、覚悟を決めたのであれば、それは柴崎選手にとって移籍先のテネリフェで、選手としての結果が出なくても、人間としては成功と言えるからである。

 

 

挑戦しない選手に明るい未来は絶対にない。

 

 

これは選手に限らず、会社員の人や学生、誰にだって同じように当てはまることではないだろうか。

 

長い人生の中での半年と言うことを考えればリスクなんて一つもなく、さらに言えば、Jリーグに戻って見えなかった部分が見えた自分で再度活躍すればいいだけの話。

5か月間と言う期間で全てを体験できる。それが選手として散々な結果になるかもしれない。でも、人間としての経験は間違いなく柴崎岳の財産になる。

挑戦しない人は挑戦した人を批判する傾向にあるのは、自分が挑戦していないからである。

柴崎選手に限らず、移籍することで得られる経験したい。と言う視点で移籍したのであれば行動すべてが成功につながる。

本人の口から、移籍の真意を語られるかは分からないが、どんな結果になろうと6月に見る柴崎岳は大きく成長しているに違いない。

 

 

そんな彼を温かく見守りたい思う。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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投稿者:

shingo moriya

静岡/大阪/soccer/基本的にサッカーについて呟いてます。勝利の仕組みはどこにあるのか、熱狂の仕組みは何か探求し続けています。毎日お昼頃にブログを更新してます。