緊張を楽しめと助言する監督の過ち

 

初めてプロデビューする、初めてスタメンで試合に出る、優勝が決まる試合、全国大会に初出場する時…

 
誰でも一度は経験があるかも知れない「緊張」に対してどのような助言をすることが一番監督として良いのでしょうか。

 

 

「この緊張感を楽しめ」

 
と言うのは良く聴く言葉ですが、緊張している状態の上に楽しむというのは難易度が高いように感じます。

 
幼少期であれば、頭の中が複雑化する前ですから監督の言葉を素直に受け止めることが出来るかもしれませんが、大人はそんな風に受け止めることが出来ない人の方が多いのではないでしょうか。

 
大事なことは

 
「緊張から逃げないこと、緊張感を受け入れること」

 
ではないでしょうか。

 
たった一度、緊張する場面が来るだけであれば楽しめと言う言葉も良いかもしれません。

 

しかし、プロ選手になる、日本代表として活躍する、大舞台に何度も直面するということを想定したとき、緊張を楽しむということを繰り返し意識しなければいけない状態では、それだけでストレスになってしまいます。

 
緊張を楽しむということは、緊張を意識していることになります。意識しているからこそ楽しもうと考えますが、逆を言えば普段と違うことを受け入れていないことになります。
それよりも、緊張から逃げずに、そんな状態だからこそ自分と向き合うことが必要です。

 
・こんな時に自分は緊張するんだな
・緊張すると俺、こんな気持ちになるんだな

 

・この緊張感こそ、後々いい経験という形で返ってくるんだろうな

 

 

 

優勝を義務付けられているチームの監督や選手は、計り知れないプレッシャーや緊張を常に感じています。

 

 

毎試合ごとに緊張を楽しむと言うことよりも、そういうチームに在籍していること、そういうチームを任されているのであれば当たり前のことだという風に受け止めることが重要になります。

 

 

試合前のミーティングの際の、監督のたった一言で選手のモチベーションは変わると言われています。

 

 

サッカーに限らず指導者と言う立場の人は、言葉の勉強をして、適切な言葉を適切なタイミングで投げかけることで受け止める側の心理は変わるかもしれませんよ。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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