渡り歩く選手、クラブ一筋の選手の違い

こんにちは守屋です。

 

【渡り歩く選手、クラブ一筋の選手の違い】

についてシェアしたいと思います。

 

サッカー選手とクラブチーム、相思相愛と言うのは厳しいのが現実であり、好きだったチームでも移籍しなければいけない理由もあったりします。


▼渡り歩く選手


各クラブを転々をする選手は9割以上と言う事実があります。

当たり前ですが、11人しかピッチに立てず、選手生活は短いものです。今年活躍出来ても、来年移籍してきた選手、新人選手が活躍してくることによってピッチに出て、結果を残せなければチームから不要と思われるか、自分を必要とするところに移籍するのは当たり前のことですよね。

 

特に多いのがFWの選手、とにかく得点力不足のチームには決定力がある選手を必要とします。その場合に過去での実績、もしくは外国人選手と言う形で補強します。

 

もしくはコンスタントに出場経験、実績を積みたいという場合は、カテゴリーを下げて出場実績を作っていきます。

 

メリットとしては、多くの人脈を作れるところにあると思います。多くのチームでの戦術、トレーニング方法や取り組み方、クラブの考えなどを見ることが出来ること。そしてそこで関わった人が、今後のサッカー人生のどんなところで結びつくかは分かりません。

ですが、幅広く知ってもらえることは大事な一つだと思います。

逆にデメリットは、一度カテゴリーを下げてしまうと、上のカテゴリーに戻ってくることは容易ではないということです。最初の時点でのクラブで出場機会が無いということは、そこで何かしらの課題があるからだというのが大半です。

中には同じポジションに日本代表がいたりする場合もありますが、それでも勝ち取れる選手は勝ち取れます。つまり、同カテゴリーでの移籍が実現しない場合、カテゴリーを下に移してしまうことで這い上がれなくなることになります。這い上がるためには相当な精神力と高い意識が必要となります。

 


▼クラブ一筋の選手



クラブ一筋の選手は各クラブに1割いれば良い方ではないでしょうか。では、クラブ一筋という場合の条件はどのようなものかと考えた場合、

 

・双方にとってメリットがある
・双方にとって必要としていることを伝えあっている
・双方にとって高いレベルでクラブの向上を目指している
などが挙げられます。

 

まず第一に、クラブ、選手の双方にメリットがなければ長く一つのクラブに在籍することが出来ません。クラブからすれば日本代表クラス、もしくはレギュラーとして結果を残している選手、クラブを象徴する選手でなければ意味がありません。

 

〇〇チームと言えば〇〇選手。

 

と言う風に企業はブランドイメージを重視する部分があります。なぜなら対外する企業や地域での活動時に、象徴とする選手の有無だけで認知度が大きく変わってくるからです。

 

第二に必要としていることを伝えることが必要となります。その分かりやすい一つとして年棒の提示があります。クラブで最高の年棒、もしくは見合うだけの年棒を提示するということは必要としていることの証です。

 

横浜Fマリノスの中澤選手の例ではないですが、年棒が半分と言う提示は、必要とされていないと感じるのも無理はありません。そして選手はその年棒を必要とされていると自覚し、ピッチでの結果、そして選手として出来る限りのファンサービスに答えるわけです。

1つのクラブで始まり、終えることは簡単なことではありません。そこにはプロフェッショナルとしての行動や言葉、結果が無ければ成り立たないからです。

 

例えチームの象徴と言う選手であっても、いつかは衰えが来て試合に出れない時間も多くなってきます。それでもベテランが重宝されるのは、その土地、そのクラブの誇りを背負っているからです。そんな選手の背景も調べてから観ると、一段とサッカーが面白くなるかもしれません。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。



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