【JFL】FC大阪、首位ヴァンラーレ八戸に3-1と快勝

 

5月14日(日)JFL第9節、FC大阪が首位ヴァンラーレ八戸をホームに迎え、試合が行われた。

 
前半、両チームともに序盤から攻撃の主導権を握ることができず、時間が過ぎていく試合展開。

 
25分以降、FC大阪は徐々に相手ゴールエリアでの時間帯が多くなり、積極的にシュートを放つ場面が見られたがキーパーに阻止され、ゴールを割ることが出来ない。

 
逆にヴァンラーレは、両サイドから繋いでいくという、やりたいサッカーはチームとして理解しているものの、ビルドアップの段階でのパスミスが多く、自分達でリズムを壊す展開。

 

 

柱谷監督もピッチギリギリまで行き

 
「ボランチもっと顔を出して怖がらずにもらえ!」「サイドがボールをもった時に動き出しのタイミングを合わせろ!」と選手に何度も激を飛ばす場面が見られた。

 
前半は決定的な場面がなく両チームともに無得点で折り返す。

 

 

後半開始5分、FC大阪は風上を利用し、相手DFの裏を狙ったシンプルな攻撃が功を奏し、右サイドから21番江坂がセンタリングを上げ、1人が前で潰れた裏を7番の木匠が左足で押し込み先制。

 

 

 

 

 

その後もFC大阪は相手の裏にボールを蹴るサッカーを徹底してやり続け、後半39分には中央を崩した江坂からのパスを8番田中がドリブルから左足でシュートしたボールがネットを揺らし追加点に成功。

 

 

その3分後、42分にも同じく田中が右足で3点目を決め試合を決定づけた。

 

 

その1分後にヴァンラーレ八戸の9番吉川が1点返すもここで試合終了。3対1と首位ヴァンラーレ八戸をFC大阪が圧勝した戦いとなった。

 

 

【感想】
FC大阪は最初こそ試合のリズムを作れずにいたが、前半25分前後からシンプルに前線にボールを送り、そのセカンドを拾ってシュートまで持っていく流れを作った。

 

 

その流れを後半は風上を利用し、チームとして徹底していた為に生まれた先制点。その後も全体で「このサッカーで行こう」とシンプルなサッカーに徹し、最後までやり通した部分が勝因と感じた。

 
また、6番のジュニーニョ選手は非常に個人技のスキルが高く、フィジカル面でも強さを発揮していた。しかし、暑さもあってか、ボールを取られた後の自分のポジションまで戻るまでが遅かったり、ここぞという場面でのスピードの緩急が無かったが今後も脅威となるのは間違いない。

 

 

 

ヴァンラーレ八戸は「やりたかったサッカー」に対し集中力を欠いたのか、些細なミスが非常に多く見られ、やりたいサッカーが出来なかった時の第2の戦術パターンが無かったのが悔やまれる。

 
後半3点目を入れられてからシンプルに前線にボールを入れるようになると、チームに迷いがないのか攻撃のリズムも作れ出していた。これが風下になる前の前半で出来ていれば…もしくは後半、サイドから早めのクロスを上げるなど、暑さに集中力を欠いたチームの流れを変えるような動きがあれば結果は変わっていたかも知れない。

 
現状、首位と言う部分もあるため、焦りや自信がないプレーなどは無かったものの、些細な連係ミス、パスミスなど選手同士でポジティブなコミニケーションと言うよりは、暑さから来るネガティブなコミニケーションが多い印象を受けた。

 
前節、浦安に対して5-0で圧勝していることを考えると、今節では自分達でリズムを失い、暑さの中での集中力を今後はどう維持していくか、まさに雪国ならではの課題かも知れない。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。



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