才能を見出す指導者とは

 

 

 

こんにちは守屋です。

 

【才能を見出す指導者とは】
について深堀したいと思います。

 

 

指導者の中にも、各カテゴリーによってどういう風に指導していこうか、どんな選手になって欲しいかと言うビジョンを強く持っている指導者が多くいます。

 

 
例えば小学生年代では、戦術的な部分を教えるよりも技術練習を中心とした個人技の習得を一番にする指導者。

 
中学生年代では、個人技とチーム戦術として、誰をどのポジションに配置するかによってチームとして一番いい結果に繋がりやすいかを大切にする指導者。

 
各年代、各チームによってそれぞれの個性的な指導によって選手は育ち、その指導方針を理解し結果を出していきます。

 
選手の才能を発見するのには2つの重要な視点があると思っています。

 
1、目に見える長所に合わせた適切なポジションを与える視点

 

 

分かりやすい例で言えば、背が高くてヘディングが得意な選手にはFWとセンターバックをやらせてみて、どっちが楽しいかを決めさせる。

 
足が速くてドリブルが得意な選手には、サイドをやらせて見て、相手を抜く喜びや、クロスを上げてアシストする楽しさを与えてみる。

 
多分、どの指導者、監督でもこの辺に関しては普段の練習中から何が得意で何が苦手かが目に見える形で分かると思います。

 

 

それによってポジションを決めて試合に臨ませる指導者は多いのではないでしょうか。

 

 

 

2、見えてない才能をシュミレーションしてポジション変更する視点

 
背が高くてヘディングが得意な選手だったとしても、実は内向的で常に冷静な判断力があるんじゃないかと練習の中で想い、FWで使うよりも実はボランチの方が良いかもしれないと思い、ポジション変更して才能を開花させた。

 
足が速くてクロスが非常に上手な選手で、サイドを常にやらせていたが、実は直接ゴールを決めることも好きかも知れないと仮定を立てて、トップ下に配置したら、裏への飛び出し、PA外からでも正確に四角に蹴れるシュートを持っていて結果が出た。

 

 

 

選手は指導者から指示されるポジションで活動することが基本となります。自分が今までやってきたポジションを自ら変更を志願する選手は中々いないのではないでしょうか。

 
つまり、自分にどんな才能があるか、本当は自分はFWだと思っていたが、ボランチの方が合っているかどうか、新しいポジションへのコンバートは指導者に委ねられています。

 
指導者は見たままの長所だけで判断するのではなく、見えない部分をどれだけシュミレーションしてこっちの方が良いのではないか。このポジションの方があの選手の長所を最大限に伸ばせるのではないかと言う視点が大事になります。

 
また、選手自身も自分の長所、このポジションで絶対に成功してやるという気持ちは大事にしたいものの、隠れた才能が眠っているのではないかと言う、見えてない部分に焦点を当てて考えてみることも大事になるので意識してみると良いかもしれません。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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