言い訳は、人生の成長速度を遅くするウイルス

 

こんにちは守屋です。

 

【言い訳は、人生の成長速度を遅くするウイルス】

についてシェアしたいと思います。

 

 

周りからの批判、もしくは何かやろうとしていたことが出来なかった時、多くの人は言い訳をするものです。

 
・タイミングが悪かっただけ。

 

・天候のせいだった。

 

・今日はたまたま運が悪かった。

 

・あいつがいなければ…

 
など、言い訳の天才は多くいますが、自分の非を素直に認めることが出来る人間は多くいません。

 
言い訳は時と場合、立場によってはしなければいけない時もあります。

 
会社で不祥事を起こしてしまった際に、ただ謝罪すればいいのではなく、しっかりとした理由、どういう状況だったか説明しなければ世間は納得しません。

 

しかし、言い訳ばかりが先行してしまう人生では、その会社、チーム、人の成長速度は遅くなるばかりです。

 
どういうことかと言うと、サッカーで拮抗した試合の中では1点先取した方が試合を勝利へと導きます。

 
そんな中、ゴールしたものの、その前のプレーでオフサイドじゃないかと言う疑惑の判定がなされた場合、選手はもちろんのこと、監督も審判に対して抗議をします。

 
判定が覆ることもあれば、覆らずに試合が進むこともあります。

 
その結果、負けたチームの選手や監督は言い訳として「あのジャッジは不可解だった。あれで試合の流れが変わってしまい、非常に残念だ。」と言う風に負けた言い訳を言います。

 
敗因はそれだけでは無いと思いますが、やはり審判のジャッジも見直す一つなのは言うまでもありません。

 
ですが、チームは審判を常にチェックすることは出来ないですし、公平な存在と言うことを尊重しなければなりません。

 
それよりも、審判のジャッジによって左右されてしまうような戦い方をせずに得点を取ることに集中した方が良いということです。

 
常に審判によって試合が左右されるよりも、審判から見て、どう考えてもゴールだと思わせるようなゴールをする。誰にも文句を言われないようなプレーを心掛ける。

 
もちろん、試合の最中にギリギリの駆け引きと言うのは大事になってきます。試合の勝敗を左右する場面では果敢に飛び込まなければいけない時もあります。

 
しかし、それまでの過程でどんなプレーをするのか、どんなプレーで審判は笛を吹きやすいかと言うのは試合中に感じることが出来るはずです。

 
野球のイチロー選手は

 
「準備とは、言い訳を排除すること」

 
と言う言葉を残しています。

 
これはスポーツに限らず、人生にも言えるのではないでしょうか。

 
お金が無いから何か行動が起こせないという言い訳をするのは、お金を言い訳に行動したくないという意味になります。

 
試合に出れないのは〇〇選手がいるからだ、という言い訳をするのは自分に足りない部分と向き合うことをしていない意味になります。

 
言い訳をすることによって、成長する速度はどんどん遅くなってしまいます。

 

なぜなら、言い訳は今現在の自分を認めずに受け入れることが出来ない状態を作り出すからです。

 
もし、言い訳が多いなって思う人がいれば、その人は言い訳ウイルスに感染しているかもしれません。

 
ぜひ、言い訳をする前に、本当に自分は良い準備をして挑んだのかな?と考えて見て下さいね。