認められたい、評価されたい選手の限界

 

こんにちは守屋です。

【認められたい、評価されたい選手の限界】

について深堀したいと思います。

 

 

◆周りを意識しすぎてしまう

 
評価されたいと思うことは悪いことではありませんが、その意識が強ければ、監督が求めることや、周りが求めていることばかりに注意が言ってしまいます。

 
周りの意見はもちろん大事ですが、周りの意見と言うものは思っている以上に適当なものです。

 

もちろん、自分が尊敬している人、自分のことを本当に理解している人からの意見と言うのは尊重しなければなりませんが、そうでない人の意見と言うのは一過性がないことが多いです。

 
周りを意識するあまり、自分を見失う恐れがあります。

 
◆個性を失いやすい

 
クラブが変われば監督も変わり、監督も変われば戦術や求められるものも変わってきます。

 
戦術の変更には対応しなければいけませんが、果たして自分の個性まで変える必要性があるのでしょうか。

 
バルセロナはパスサッカーで有名です。ブラジル代表のネイマール選手はサントス時代、自分の個性であるドリブルで人々を魅了し、評価されてバルセロナに移籍しました。

 
そんなネイマール選手はバルセロナの戦術(パスサッカー)を理解しつつ、自分自身の個性であるドリブルを融合させて結果を残しています。

 
もし、ネイマール選手が周りの評価やバルセロナの戦術にだけ意識していれば個性は失ってしまい、今のような結果は生まれていないでしょう。

 
周りの評価も大事ですが、自分にしかない個性を強みにし、そのクラブの戦術に融合させることはさらに重要になります。

 

◆戻る原点が無く、ストレスが多くなる

 
評価ばかりを気にするあまり、まるでカメレオンのように変幻自在になれればいいのですが、そんなうまくはいきません。

 

自分自身の中で自信のあるプレーや特徴を認識していなければ、いつも監督が求めることばかりに気を取られてしまいます。

 
すると、監督の機嫌を第一優先にしてしまい、自分から積極的に行動することが無くなってしまいます。

 
なぜなら、自分の考えで行動し、間違った場合に評価が下がってしまうことを恐れてしまうからです。

 
必ずグループになると、気を使って色んなことをしてくれる人っていますよね。そんな人ほど、あるとき、急に爆発して怒ったり乱れ狂う行動を起こしたりします。

 
◆主張することの重要性

 

サッカー選手にとって、監督の求めることに答えることは大事なことですし、監督は自分のサッカーを伝えているわけですから求めて当然です。

 
しかし、選手も1人の人間です。不満や疑問がある場合は必ず話し合うべきではないでしょうか。

 
ガンバ大阪の遠藤選手は、日本代表として沢山の監督の下でプレーしてきました。その中で必ず疑問に思う部分があったら話し合い、自分の考えを伝えたり監督の意図を聞くそうです。

 
それを踏まえて、絶対に自分を曲げないということではなく、求められる部分が必要な部分であれば取り入れる。

 
なぜ、自分が選ばれているか、必要とされているかを考えて次の行動をとります。

 

 

試合に出場するかどうかの決定権は監督にあります。しかし、個性を失ってでもするサッカーにはどんな意味があるのでしょうか。

 
一流と言われるサッカー選手には、必ず個性があり、エゴイストでありつつも、チームに対して貢献しようという心があるものです。

 

選手がどんな部分にフォーカスし、試合に臨んでいるかを気にしてみるのも面白いかもしれないですね。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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