日本代表・李忠成、北朝鮮代表・鄭大世~それでも、この道を選んだ

日本代表・李忠成、北朝鮮代表・鄭大世~それでも、この道を選んだ

古田清悟 (著), 姜成明 (著)

【五段階評価】

★★★★

【印象に残った言葉】

著者からなんて呼んだらいい?と言われて

鄭大世「テセって呼んでいいっすよ。もしくは≪パンスト≫でもいいです。」

著者「なんでパンストなの?」

鄭大世「パンストかぶって上に引っ張ったときの顔に似てるでしょ。だからチームメイトからパンストってあだ名で呼ばれてる」(川崎F時代)

李忠成の親父さんからの手紙

≪99%の忍耐と努力、1%のチャンスと幸運。頑張れ、忠成の幸運を祈ります。≫

【感想】

鄭大世選手のイメージは怖いというイメージを持っていた。実際に会ったこともないものの、本を読んだ後だと、両親を大事にし、自分と言う存在のブランディングに人一倍の意識を持っている。

そして祖国のために、何ができるかを第一に考えて行動する代表での気持ちの変化など、凄く魅力を感じた。

今は清水エスパルスに在籍(2017年7月現在)だが、良い意味でプライドが保てれる環境があるのかなと思った。今以上に活躍してさらにその地位を確立して欲しい。

李忠成選手は闘争心を剥き出しにしながら、「サッカーに人生を賭けている」と言う想いが非常に伝わってくる。

その背景には帰化するという決断、新たな道を作っていき、自分の後に続く在日の人々が生きやすい環境にしたいという強い想いも感じた。

大体打ち合わせなどが焼肉と言う話では思わず文化なんだなと笑ってしまった。

【どんな人が読むべきか】

「日本で生まれ日本で死んでいく」「祖国を思う気持ち」などは、日本で生まれて日本で育った日本人には想像がつきにくい言葉かも知れない。

それでも、海外移住を決断する人、した人。国籍は違えど日本を、祖国を愛しながら今の環境で生きていこうという人たちには勇気を与える一冊じゃないかと思う。

スポーツの分野や特殊な分野以外で、社会人として日本で暮らして生活していると、国を代表して何かに取り組む機会は滅多にない。

自分の国について考えて見るいい機会になる一冊だと感じた。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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