サッカーも企業も、上場だけが全てでは無い

こんにちは守屋です。

 

【サッカーも企業も、上場だけが全てでは無い】
について深堀したいと思います。

 

V・ファーレン長崎が入場者数の上乗せ発表をしたのは記憶に新しいところですが、その背景にはスポンサー料維持のためとも言われています。

 

参考元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170726-01642116-gekisaka-socc

 

1、J1昇格が全てなのか

Jリーグに加盟したチームであれば、確かにJ1でプレーさせたい、優勝して沢山の報酬金を貰いたい、サポーターが喜んでくれるために頑張りたいと思うものです。

 

普通の会社であれば、上場を一つの目標に、「時価総額〇〇億円」「上場企業社長」という名誉を貰えることを一つ、頑張ろうと奮起するものです。

 

しかし、この考え方だと、信念がぶれてしまっていると感じます。

 

それは、

「地域のサポーターが毎週家族で来れる場所作り。」

「サッカーを通じて常に人が笑顔の循環をするクラブ作り」

 

など、明確な方向性が無ければJ1に昇格したとしても、お金のために越えてはいけないデッドラインを超えてしまったり、本当に戦術の中で必要な選手を獲得せずに、知名度の高い選手の獲得となってしまう恐れがあります。

 

大事なことは自分達の理念に沿った運営ではないでしょうか。

 

2、面白いと思われる企業努力をしているか

 

知名度の高い選手を獲得すれば、それに伴いファンは一時的に増えるものの、やはりそれは一時的なものであり、その選手が移籍してしまえば減少も避けられません。

 

逆にその選手の獲得に2、3億を捻出し、それに見合うリターンがあったかどうかを精査しなければいけません。

 

普通の企業であれば、CMに有名人を起用して認知度を上げるというのは良く使われる戦略の一つです。

 

ですが、本当に大事なのは「本質の部分の向上」ではないでしょうか。

 

良いサッカーをして、スタジアムでは面白いイベントやグルメでエンターテイメントを演出することを常に向上させることこそ本質だと感じます。

 

企業で言えば、製品の向上、飲食店であれば料理やサービスといった本質の部分の向上こそ大事なことなのです。

 

サッカーだけしていればサポーターが来るわけじゃなくて、クラブは真剣にエンターテイメントとして集客について考えるべきではないでしょうか。

 

3、スポンサーとWIN-WINの関係作り

よく言われる言葉ですが「WIN-WIN」の関係作りとは非常に大事なことです。

 

しかし、その前提にはクラブを応援したいと思わせるような魅力が無ければ意味がありません。

 

「サッカークラブは順位を上げ、有名になれば注目度もありますし、企業名も多くの人の目に認知されます。ぜひ、スポンサーになってもらえませんか?」

 

と言うことでは魅力に今一つ欠けますよね。

 

大事なのはクラブ側が自信を持って、

「私たちのクラブは第一に〇〇市の地域住民の生活の一部となるような、クラブを目指しています。スーパーに買い物に毎週行くように、毎週試合を観に行きたいと必然的に思えるようなクラブを目指しています。

 

その次に、県内全域、日本全国、世界と言う順番で考えています。なのでその辺の理念の理解が得られないのであればスポンサーになって頂けなくても構いません。

 

私たちにとって何よりも大事なのはこの市に密着したクラブであり続けることです。

 

そしてそのために、〇〇と△△と□□という取り組みを行っております。これはこの地域だから出来る取り組みであり、他のクラブでは真似が出来ない優位性があります。」

 

と、いうような考え方がクラブはもちろん、監督や選手にも浸透しているかどうかと言うのが大事になります。

J1昇格や、上場だけが企業の全てではありません。逆にそれだけを考えて運営をしてしまえば一時的には良かったとしても、必ずサポーターやファンを失っていくことになります。

 

ぜひ、自分の応援するクラブはどんな理念があるのだろうか、自分が所属するクラブはどんな理念を持っているのかを確認してみると、イベントや選手獲得の際の基準となりますよ。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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