22歳以下の選手が日本で重宝されない理由

こんにちは守屋です。

【22歳以下の選手が日本で重宝されない理由】

についてシェアしたいと思います。

 

一昨年までJ3にあった「U-22選抜チーム」が消えてしまっているのをご存知でしょうか。参考元:
https://www.jleague.jp/release/article-00005488/

 

Jリーグ・アンダー22選抜

日本プロサッカーリーグの2014年・2015年にJ3リーグ(J3)に参加していた、J1リーグ(J1)およびJ2リーグ(J2)に所属する22歳以下の選手で構成されるサッカーチーム。

参考元:
https://ja.wikipedia.org/wiki/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC22%E9%81%B8%E6%8A%9C

 

若手育成の場としての成果は

「毎節試合直前に招集、試合後解散」という形式をとったこともあり、2016年のリオデジャネイロオリンピックに向けた若手選手の試合経験確保という意味では一定の成果は上がったものの、Jクラブの関係者の間で「試合前日までメンバーを確定できない」「選手のモチベーションを維持することが難しい」といった意見が挙がる[など、若手選手の継続的な育成という観点からは十分な成果があがっていないという見方があった。

 

そもそも協会が育成に対して着手することは理解できたとしても、選抜チームを作るというのは少し違うような気がしました。

 

これでは一定の試合経験確保が出来たと言えども、勝っても負けても何かが決まるわけではないことを考えると、本当の経験とは言えないのではないでしょうか。

 

本当に若手に経験を積ませたいならクラブ同士の交流は必須

例えば海外でいえばアーセナルは若手の経験を積ませる形でレンタル移籍をさせることで有名です。過去には日本人選手も宮市選手、浅野選手などもレンタル移籍しています。

 

レンタル移籍させるにしても、欧州のレベルの高いクラブに移籍をさせ、本当に実践を積ませるという部分では非常に効果のあるレンタル移籍ではないでしょうか。

 

しかし、日本では前向きなレンタル移籍というよりも、下のカテゴリーへの助っ人として移籍する形が多いように感じます。

 

各クラブでアジアのクラブや欧州の2部のクラブと親しい関係を作っておくことによって、よりスムーズなレンタル移籍が決まり、クラブ間でも買い取りが行われたり、戻ってくることで即戦力になったりとなるはずです。

 

選手寿命は短くあっという間に終わりを迎える

18歳から22歳の一番伸びしろがある期間に、チームの方針が違うけど、なんとか耐えていればレギュラーになれるはず。と頑張るものの出番がなくなって終わっていく選手は多く存在します。

 

それよりも、出場機会を作ってくれるクラブ、出場機会を作れないならレンタル移籍で活躍の場を作ってくれるクラブと言うのを考えなければいけません。

 

「若手は忍耐」という気持ちが先行する背景には、日本は独特の高校サッカーという体験があるのではないでしょうか。

 

サッカー有名校であれば、100人以上の選手が在籍していてもおかしくありません。しかし、その中で1年生の中でレギュラーや1軍に入れるのはわずかであり、それ以外の選手は質の高い練習や、試合を経験することが出来ません。

 

しかし、欧州ではそもそも、出場機会がないと判断すれば、自分を評価してくれるクラブにユース年代でも移籍することは当たり前のように行われています。

 

育成年代の海外と日本の環境の差が、そのまま若手が重宝されない環境を作り出してしまっているのではないでしょうか。

 

選手寿命が短いサッカー選手、その中で若手こそ、もっと出場機会を求めていかなければその国のサッカーの繁栄が継続的に行われることはないと思っています。

 

もっともっとJリーグの中にも若手育成に積極的で、海外クラブと提携して出場機会を作ってあげることに積極的なクラブが出てくれば、Jリーグにもっともっと未来を感じさせる若手が入団したいと思えるのではないでしょうか。

 

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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