ジェフ・ベゾス 果てなき野望

ジェフ・ベゾス 果てなき野望

ブラッド・ストーン (著), 滑川 海彦 (解説), 井口 耕二 (翻訳)

【五段階評価】

★★★★

【印象に残った言葉】

ほかの人たちが何を考えているのか、ベゾスは気にしません。

知的好奇心を刺激する課題かが与えられるととにかく没頭して解決してしまうのです。

ベゾスは後悔最小化理論なるものをひねり出す。

「いろいろと悩みに悩んでいると、細かな部分にとらわれてわけがわからなくなってします。でもたとえば、80歳になったとき、1994年の半ばという最悪のタイミングでウォールストリートの会社を辞め、ボーナスをもらいそこねたなぁと思いだすことはありえません。

そんなの、80歳にもなってくよくよすることではありませんからね。

逆に、このインターネットというもの、世界を変える原動力になると思ったものに身を投じなかった場合、あのときやっておけばよかったと心から後悔する可能性があると思いました。こう考えると…決断は簡単でした。」

 

スティーブイエギ
「アマゾンについては、ゲロを吐かずに当時のことを書けるかどうか自信がない。でも、たぶん、それなりには書けるだろう。アマゾンはさまざまな面で一流の会社だ。

基本的に顧客からみたときにはすで、社員から観るとそれほどでもない。でも、最終的に大事なのは顧客から見た場合なのだろうと思う。」

 

利益率が高ければライバル企業が研究開発に投資して、競争が激しくなるが、逆に利益率が低ければ顧客は集まるし、市場は守りやすい。

 

【感想】

昔から天才的な知能を併せ持っていたベゾス。現状に満足せずに冷徹なくらい厳しく社員を叱咤し、世界でも有数の企業へとしてきた。

 

時には厳しく、辞めていく人も多いが、そんな中でも注意してくれる人物や、大事にしていた社員の声には少しずつ耳を傾けて、軌道修正していくところなどはまさにアマゾン川のように広く全てを吸収して大きくなるんだうなと感じた。

 

優秀な創業者のポイントは色々な書籍から学んでいるが、やはり「根気」「現状に満足しない」「圧倒的なバイタリティー」が必要不可欠だと感じる。

 

【どんな人が読むべきか】

企業したい人や、既にベンチャー企業などを作った人、そこで働いている人には凄く刺激的な一冊だと感じる。

 

特に後悔最小化理論というのは、自分の中では非常に腑に落ちた部分がある。誰しもが後悔してしまう人生よりも、良い人生を歩みたいと思うはずなのに、なぜか後悔する道を選んでしまっている。

 

その理由は決断時に深く考えないこと、未来を考えて今の決断を下していないことにあるのではないか。今後、何かをやりたいと思っている人や、周りに反対されて決断を先延ばしや止めてしまった人は、一度見てみると「やることの後悔」と「やらなかった後悔」の重さと責任が理解できるのではないだろうか。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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