クラブ運営に大事なのは、強いサッカーと独自性

こんにちは守屋です。

【クラブ運営に大事なのは、強いサッカーと独自性】

についてお話ししたいと思います。

 

クラブ運営はサッカーチームにとって、死活問題であり、赤字経営に陥ればクラブライセンス剥奪となり下位リーグ、もしくはJFLや地域リーグへと降格となってしまいます。

 

Jリーグクラブライセンス制度
https://ja.wikipedia.org/wiki/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%88%B6%E5%BA%A6

 

今回はクラブ運営に大事なことのポイントとして「強いサッカー」と「独自性」という部分をサッカーの観点というよりは、社会的価値のある企業という視点で深堀していこうと思います。

 

本質はサッカーという基盤を、太く強くすること

どの企業でも、中心となる事業があるように、サッカークラブの中心事業はサッカーなのは言うまでもありません。

 

「サッカーだけ」強かったとしても魅力に欠けますが、「まずはサッカー」が強くなければ魅力も何も、なんでサッカークラブを運営しているんだということに繋がってしまい、サポーターやスポンサーは怒ってしまうのは当然です。

 

以前、「勝利至上主義のチーム作り」というテーマでブログを書きましたが、勝利というのは何よりのファンサービスでもあることは事実です。

http://wp.me/p7QRFQ-hd

 

しかし、その過程が正しいものでなければ、ふとした瞬間をきっかけに崩れ落ちてしまうのも早かったりします。

 

どんな対戦チームであっても信念を持って自分たちのサッカーをし、勝ち続けていくことで基盤が作られ、強いチームとして継続していくことができます。

 

独自性は絶対的な強みであり、競合他社との優位性を作り上げる

 

サッカーでは良く目にする「自分たちのサッカー」と表現があります。ですが、正直な話で所属している選手自身が本当に理解しているのかと疑問に感じてしまうクラブもあったりします。

 

分かりやすい例で、スペインのバルセロナはパスサッカー、ポゼッションサッカーとして有名です。これは観戦して頂ければすぐに分かりますが、とにかくボールをスペースなどに蹴るのではなく、どんなときもボールを保持していくことがゴールへの近道だという理論が基づきプレーをしていることを指します。

 

臨機応変に変化があったとしても、根本的な部分にはポゼッションをしていき、フィニッシュまで持っていくということが自分たちのサッカーでありバルセロナというクラブの色でもあります。

企業は独自カラーを出そうと自分たちの強みを理解し、アイデアを出しながら成長していきます。

 

それと同じように、サッカーにも独自性は強みになり、他のクラブとの違いを生み出すことで今後入団しようとする選手、支援したいと思うスポンサー、応援したいと思うサポーターに魅力を伝えることができます。

 

周りから見て「どんなサッカーやりたいのか分からないし、スタジアムに行っても良くあるグルメだったり、グッズにイベントって感じなんだよね。」と思われてしまうということは、独自性に欠けていることになります。

 

資金があれば、より良いサービスを提供できる

これは経営者が陥りやすい罠の一つで、良い選手を高額で獲得しても、良い結果に繋がるかは分かりません。なぜなら価値に見合う対価のプレーと同じくらい、その選手がそのクラブの色を理解していなければ、ヤンキー学校に東大を目指す子供を入学させるようなものです。

 

大事なのは、自分たちはどんなクラブであるかを大前提に考えながら、選手や企業を獲得、誘致することではないでしょうか。

 

何を目指しているか、分かりやすい企業であるか

企業には理念というものがあり、その理念に基づいて経営をしていくものです。理念に反していればどんなに魅力的な企業とも合併や買収はしないはずです。

 

高額で高級な商品に相応しいサービスを提供していた企業が、低価格路線に舵を取り、強みだったサービスを撤廃したことによって窮地に陥るようなこともあります。

 

クラブ経営も同じく、自分たちがどんな理念を持ってサッカー運営をしているかが、ぶれていないチームこそ周りは信頼し、応援し続けるものです。

 

負けている場合を除いて、ゴールが決まったらゴールパフォーマンスは絶対にする。チームの全員がコミュニケーションを重視して一体感を常に持って試合に入る。

 

どんな試合でも戦う姿勢(具体的に1対1ではドリブルで仕掛ける、逃げのパスを選択するのではなく、シュートを選択する)などを見せる。

 

全部を求めているわけではなく、何を目指しているかが明確に周りがみても分かることが大事です。

 

新たに獲得してきた選手をサポーターが、「え、今のこのチームに必要か?」と思うのは知識不足もあるかもしれません。

 

ですが、それ以上に長年自分たちのクラブを見てきたからこそ、どんな選手が必要なのかを理解しての発言ではないでしょうか。

 

楽しいだけのサッカーをするのであれば、社会人サッカーでも良いかも知れません。ですが、企業としてクラブを運営し、収益を出し続けるためには、本質を伸ばすことに力を注ぎつつ、独自性を強めることでクラブはより、魅力的なものになるのではないでしょうか。

 

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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