サッカーをする子供の親が、注意する部分とは

こんにちは守屋です。

【サッカーをする子供の親が、注意する部分とは】

についてシェアしたいと思います。

 

「サッカーをする上で、親が注意しなければいけないこと」正直、このテーマに関しては沢山の本や、指導者がお話をしていることだと思います。そして色んなアドバイスを元に実践している親も多いかと思います。

 

なので今回は少し違う視点で、注意しなければいけない部分についてお話ししてみようと思います。

 

サッカーをさせる資金が無い場合に、子供にどう伝えるべきか

サッカーの才能があり、子供にサッカーを続けさせたいと願っても、サッカーどころではないという家庭環境は日本でも存在すると思っています。

 

無我夢中で親が働き、生活が苦しくなっても、子供にサッカーを続けさせたいというのが親心ではないでしょうか。ですが、それが本当に幸せかどうか、子供にとっての一番良い手段かどうかは別の問題なのかもしれません。

 

なぜなら、子供はそんな親の苦労も知らずに、サッカーを無邪気に楽しみながらサッカー選手になるとは限らず、中学校に入学したら辞めてしまうかもしれません。

 

本当に子供にサッカーを続けさせる環境を提供できない状況になった場合、やはり子供に家庭の事情を伝えるべきだと私は感じます。

 

子供に対しても「意思確認」をさせる為でもあり、子供の未来のためでもあると感じるからです。

 

子供が親の苦労を知れば、サッカーに対しての取り組み方が変わるかもしれません。また、感謝の気持ちを持ち続ける人間に成長するかもしれません。

 

夢と現実について、子供に話すべきなのか

子供の夢をいつかは親が、現実は甘くないと教えてしまうことは正しいことかどうか。スペインではサッカーをする子供は、みんなプロサッカー選手になろうと思うくらい、夢中になり、国民的なスポーツでもあります。

 

日本でコピーライターを経て、「footballista」の編集長、スペインのセビージャで子供を指導している木村浩嗣さんはスペインの子供は大人全員で騙す(現実を伝えずに自分で気づかせる)ことが普通と語っています。

 

賛否両論あると思いますが、私は「夢を追いかけさせつつ、色んな選択肢が隠れていることも伝える」ことが良いと思っています。

 

その理由は、サッカーを失ってしまったとき(怪我など)サッカーに関わる仕事や、それ以外の仕事に関して興味を持てるようにしておくことがその子供のサッカーに対する深みにもなると思うからです。

 

子供からサッカーを取り上げてしまうことは、いけないことなのか

「子供の人生だから、子供の自由にさせてあげたい。」

「子供が後々、苦労しないために良い大学に行かせて就職し、安定してもらいたい。」

 

金銭的な問題も含めて、両者の意見は別れるのではないでしょうか。子供がサッカーをしていることで、一つの未来を失ってしまうこともあります。逆に、サッカーをしていることで多くのことを学ぶ可能性もあります。

 

これが大人であれば自己判断して行動しろの一言ですが、子供と親という立場であれば話は変わってきます。

 

どちらが正しいということは決してないと私は思っています。ですが、一つだけ言えるのは、子供に考えさせる力をつけさせることはどちらの道を歩ませる上でも重要であることです。

 

8歳~12歳くらいの中学に上がる前の子供に、自分で道を決断させることは酷かもしれません。でも、自分で考える習慣を身に付けさせるのに遅いより早い方が良いのは明白です。

 

遅ければ遅いほど、自分で判断することが怖くなり、責任転換を覚えて自分の身の潔白しか考えない人間になってしまうからです。

 

強制ではなく、子供に問いただして考えた結果、どのタイミングであれ子供からサッカーを取り上げたとしても後悔はない決断だと思います。

 

サッカー人口は2014年を境に減少傾向にあります。

 

サッカー選手登録数
http://www.jfa.jp/about_jfa/organization/databox/player.html

 

子供が夢中になっているサッカーに対して、親がどんな部分に注意し、子供と向き合ったり、伝えなければいけないことを理解することこそ、親が本当に考えるべき部分ではないでしょうか。

 

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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