[勝つ]と[勝ち続ける]の大きな違い

こんにちは守屋です。

[勝つ]と[勝ち続ける]の大きな違い

についてシェアしたいと思います。

 

クラブや監督、選手やサポーターも含めて勝つことはもちろん嬉しいですが、一度の勝利よりも勝ち続けて欲しいと願うものです。

 

トーナメントでない限り、リーグ戦などではある程度、強いチームと弱いチームが分かれてきます。勝った後に負けてしまうチーム。勝った次の試合も勝ち、勝利を積み重ねるチーム。そこには大きな違いがあると思っています。

 

それは、勝ち続けられる仕組みを常態化しているという点です。

 

どこのチームというわけではなく、ある程度勝ち続ける、つまり上位に食い込んでいるチーム、もしくは優勝を争うチームというのは勝ち続けられる仕組みを常に保っているのです。

そのとき勝ちたいか、その後も勝ち続けたいか

例えば、営業マンが売り上げを作るのに、身内、友達などに手当たり次第に契約を取るとします。その月は営業成績がトップとなります。しかし、翌月は身内からの契約が取れずに一気に成績が下がってしまいます。

 

しかし、本当に優秀な営業マンは売れるための仕組み作りに時間を費やします。(会話力、製品の知識、アフターケア、迅速な対応など)すると最初は契約が取れなかったものの、時間の経過とともに右肩上がりで成績が上がり続けて業績トップを維持することが出来ます。

 

これは個人の話ですが、もっと大きな視点で考えた場合、

 

【とにかく売れという企業】なのか、【売れ続けるために、必要な仕組みを伝えている企業】なのかどうかです。

 

サッカーチームであれば、クラブの運営元がどんなサッカーを軸にし、勝ち続ける仕組みを求めているかの方向性をトップダウンで伝えることで、クラブ発信でチームはもちろん、スポンサー、サポーター、地域と浸透していくのではないでしょうか。

 

口で言うのは非常に簡単です。降格目前であれば、そんなことを言ってられないという意見も理解できます。確かに残留することで得るものも大きいかもしれませんが、それ以上に勝ち続けるクラブになるためには抜本的な仕組み作りから着手することも大事ではないでしょうか。