クラブ不信に陥るサッカー選手の心理と、クラブとの関係性

こんにちは守屋です。

【クラブ不信に陥るサッカー選手の心理と、クラブとの関係性】

についてお話ししたいと思います。

 

クラブと選手の関係性に関しては、毎年のようにどこかのクラブで取り出されています。クラブの方向性に疑問を抱く選手、後から過去の所属していたクラブの批判をするなど不信を抱く選手もいれば、しっかりと信頼を築く選手もいます。そんな選手の心理やクラブとの関係性を深堀してみます。

 

コミュニケーション不足

 

第一に考えられるのはコミュニケーション不足です。社会人や、パートなど働いている人なら誰しも一度は、

 

「私の気持ちを理解してくれていない、話を聞いてくれない」と言った気持ちになったことはないでしょうか。それが蓄積されて退社を考えたり、ストライキという形になります。

 

クラブとサッカー選手の間でも同じように、普段からしっかりとコミュニケーションを取っていない場合、双方の考え方や意見、理解度が異なり、急に何かが決まったときに納得がいかないという形になるわけです。

 

横浜Fマリノス所属のDF中澤選手は、2016年の契約更新で50%ダウンという減額を提示されて話題となりました。

 

【横浜M】異例!ファンへ謝罪文、中沢に適正評価

引用元:http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20161112-OHT1T50071.html

 

もし、お互いの関係性に、敬意と日頃のコミュニケーションがあればこんな風にならなかったのではないでしょうか。

 

それは金額の提示額が悪いわけではなく、その金額に納得するような材料やコミュニケーションが無かったということが問題だと感じます。

 

風通しの悪いクラブ環境

クラブの中にはスポンサーの力が強かったり、選手の圧力が強かったり、クラブに権力が偏り過ぎてたりとバランスが悪い場合もあったりします。

 

そんなとき、なによりも困惑するのは選手なのは言うまでもありません。勝利のために、スタッフやクラブ環境の中で改善点を見つけても、耳を傾けてくれなかったり、聞いてくれるものの、関係が悪いために上層部へと話が通ってなかった。

 

自分の主張が全て通るとは選手も思っていないと思います。ですが、大事なのはその話がしっかりとクラブ関係者に伝わっているかどうか、どこかでストップしていないかどうかではないでしょうか。

 

迅速な対応、行動を示しているか

双方に言えることですが、言われたことが納得の行くことなら即行動を出来るかどうか。これこそ何よりも大事なことだと感じています。

 

その行動によって結果が思うようにいくかは別問題です。

 

例えば、試合前の軽食に関して、炭水化物の中でもおにぎりの種類を増やして欲しいと選手が思ってスタッフに伝えました。

 

もし、次の試合で種類が増えていれば即行動する素晴らしいスタッフがいることになります。しかし、次の試合でおにぎりの数は変わっておらず、選手が聞いてみると、「あの件なんだけど、上に話をしたんだけど微妙なんだよね」という返答が返ってきました。

 

正直、上に話を通さずにできることであれば即行動することが何よりも大事であり、優先順位が間違っているように感じます。

 

選手がおにぎりの種類を増やすだけでモチベーションが高くなり、勝利に近づけるのであれば、上からの承諾がなくても自腹で購入してもいいはずです。

 

そんな小さな積み重ねができるかどうかこそ、選手とクラブの信頼関係を深めていくのではないでしょうか。

 

選手もバカではありません。あまりにも大きな変化や変更は自分ひとりの力ではできないことを理解しています。

 

ただ、ちゃんと言ったことを上の人、周りのスタッフに伝えてくれるのか、話を聞いてくれるのか、結果は別として行動してくれるのか。そんな部分の積み重ねこそ、選手がクラブ不信にならない、もしくは納得の上でプレーに専念できる環境作りになるのではないでしょうか。

 

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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