最先端のサッカー用語、本当に知る意味はあるのか

こんにちは守屋です。

【最先端のサッカー用語、本当に知る意味はあるのか】

についてシェアしたいと思います。

 

サッカー用語って沢山ありますよね。しかも進化してたり変更もあったりで、覚えるのも大変だし、使っていないと「え、知らないの?」なんてことも結構あったり。

「ハーフスペース」
参照元:https://www.footballista.jp/special/37355

「トランジション」
参照元:https://www.footballista.jp/special/37386

「ポジショナルプレー」
参照元:https://www.footballista.jp/column/38739

「ゲーゲンプレッシング」
参照元:https://soccer.skyperfectv.co.jp/staffblog/310

 

でも、そもそもサッカー用語って本当に知る必要なのかな?って思ったりもするんです。確かに戦術の理解や、時代がどんな流れで進んでいるのかを確認する為に、定義化された言葉で語られる方が共通理解しやすいと私も感じます。

 

でも、それはあくまでも知りたい人が知るものであって、サッカーをするレベルや、応援するレベルに合わせて知っていけばいいのではと思っています。

 

例えば観るサポーターであれば、

ステップ1:チームを応援しようとスタジアムに初めて足を運んだ場合

勝つ喜び、負ける悔しさを選手と共に経験する。得点や失点、選手が上手か下手かを肌感覚で確認する程度。

ステップ2:応援回数が多くなり、チーム状況や、選手を把握してくる

選手のコンディションやレベルを把握しだして、ポジションや戦術にも多少詳しくなってくる。

ステップ3:応援するチームが結果が出ない原因を、監督の方向性、選手獲得の疑問、経営状況、戦術が選手に合っているのかどうか、などあらゆる角度から考察する

 

欧州の最先端の戦術やトレンドのプレースタイルを独学で学び、自分のチームに当てはめて何が足りていないか分析する。

 

経営方針や哲学があるかどうか、あらゆる角度から追究してサッカーをより深く知っていく。

自分の現在地に合わせて、知識を得る

 

応援するサポーターは、ステップ1から入る人もいれば、ステップ2からの場合もあるかも知れません。

 

ですが、サッカーを応援し始めたばかりのサポーターに、最先端のサッカー用語が必要かと言われれば、不要だと思います。

 

それは入社したてのスタッフに、企業の全体像と方針、ビジョンと財政状況、今後展開していきたい国や新規事業などを一気に話したところで頭に入るわけはないからです。

 

それと同じく、選手として、サポーターとして今以上に成長したいと思った場合に知っておきたいものであって、現在地によって知る必要のないことも多いのです。

専門家同士の話し合いであれば、専門用語で理解しあえるかも知れませんが、知らない人からすれば理解することは難しいのは言うまでもありません。

 

知識が多ければ多いほど良いというわけではなく、情報量が増加したことによって知識をひけらかすだけになることもあります。

 

大事なのは、知識を「誰に伝えるのか」という伝え方

この点に関しては自分も十分に気を付けなければと思う部分ですが、何よりも誰に向けて話すのか、伝えるのかと言うのは重要なポイントではないかと思います。

 

最先端のサッカー用語、トレンドの戦術を、協会から各指導者に伝える場合には、使っても問題ないです。

 

ですが、そのまま指導者から子供に伝えるのは、間違っているのです。なぜなら子供に専門用語は必要なく、身体で覚えてもらう、意識してもらうためには、もっと砕けた言い方で伝えなければ伝わらないからです。

 

必要な知識は、必要と感じたときに覚えれば十分だと思いますし、最先端を追えば追うほどに自分が本当にやりたいことが分からなくなってしまう可能性があります。

 

 

「なるほどねー!」と新たな発見や新鮮な情報で嬉しくなるものの、決して知識だけが先行しないように気を付けましょう。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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