賢明なフィードバックを貰うための伝え方

こんにちは、守屋です。

 

指導者や、経営者、部下を持つ社員にとってマネジメントで重要と感じるのは、自分が伝えたことがしっかりと結果として返ってくるかどうかではないでしょうか。

 

社員に伝えたのにも関わらず、全く伝わっておらず思ったような結果が出ないという状況に、苦しんでいる経営者や上司も多いと思います。

 

その為に、たくさんの参考書やセミナーなどに行って、マネジメントを学ぼうとするのが一般的です。

 

では、賢明なフィードバックを貰うためにはどのような行動が良いのかと考えたとき、一つには「伝え方」がポイントになると私は考えています。

 

伝え方、一つで意欲が激変する

「やり抜く力 GRIT」という本の中で、賢明なフィードバックに対する効果を検証した実験結果が書かれていました。

 

中学1年生を受け持っている教師たちが、生徒たちの作文に対して、フィードバックの言葉を欠くように指示された。

「ここをこうしたらさらによくなる。」という提案とともに、いつも書いているような励ましの言葉を書くのだ。

半分の作文には、それぞれつぎのメッセージの書かれたふせんが貼り付けられた(こちらはプラセボ対照実験の対照群用のふつうのメッセージ)。

「作文へのフィードバックとして、いろいろとコメントを書き入れました。」

もう半分の作文には、つぎのメッセージの書かれたふせんが貼り付けられた(こちらは処置群用の賢明なフィードバック)。

「あなたならもっと作文が上手になると思うので、いろいろとコメントを書き入れました。期待しています」

そして、「作文を手直ししたい生徒は、ぜひ翌週に再提出してください」と伝えた。

その結果、「対照群用のふつうのメッセージ」を受け取った生徒たちのうち、作文を手直しして翌週に再提出した生徒は40%だった。

それに対し、「処置群用の賢明なフィードバック」を受け取った生徒たちの場合は、その割合は2倍も多く、80%にものぼった。

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指導者や部下がいる社員にとって、伝わっているかどうかを検証するさいに、問題は選手および部下にあると考えることが多いのではないでしょうか。

 

もちろん受け止める側の受け止め方も大事ですが、それ以前に伝え方はどうだったかを真剣に考えなければ、いつまで経っても相手ありきの成長になってしまうように感じます。

 

ぜひ、指導する立場の人間の方には「伝え方」を意識して賢明なフィードバックが貰えるようになってほしいと思います。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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