選手、指導者の「これが正しい」が間違いである理由


こんにちは、守屋です。

 

サッカーにおいて、「これが正しい」というものがあるかどうかを考えたとき、それはたった一つだけではないでしょうか。

 

サッカーというスポーツ競技において、【相手より多く点を取り、勝利すること】は正しく、普遍的なものだと思います。

 

 

ですが、選手や指導者の言う「これが正しい」は、それぞれの考察や経験から導かれた答えであり、正解ではないように感じます。

 

 

時代によって「正しい」は変化するもの

現代サッカーであれば、分析にデータを用いることは定着し、サッカーというスポーツを論理的にとらえてあらゆる角度からアプローチすることが行われています。

 

そこに「これが正しい」はなく、それぞれの登る山で頂上まで辿り着いた結果が正しいと思われるだけではないでしょうか。

 

ある時代ではリベロやスイーパーと呼ばれるポジションが存在し、あるときには、トータルフットボールと称された戦術があり、ポゼッションが重要視され、ポジショナルプレー、ハーフスペースなどと戦術が次々に定義化されてきています。

 

情報の仕入れと精査、「正しい」のアップデート

その都度、その時代で結果が出たものが「これが正しい」と世間で称されるわけですが、私が感じるのはその時代に合った答え探し続けることが重要であり、絶対的な正解などどこにもないということです。

 

ただ、絶対の答えは無かったとしても現代サッカーにおいて何が重要視されているか、情報を仕入れることは必要不可欠だと思っています。

 

ある少年団では、未だに練習でミスをした選手に対して走らせるペナルティを科すチームがあったり、ある高校では監督が絶対の権力を握っており、過去に実績が出た練習方法しか行わない。

 

など、「これが正しい」のアップデートがされていない状態のクラブが存在しているのは事実です。

 

絶対はなかったとしても、今の時代にどんなサッカーが存在しており、どんなことがチームや選手にとって良いのかを知るためには情報のインプットと、精査が必要不可欠だと感じます。

学ぼうとしない、自分で考えずに過去の実績や経験に基づくだけの練習などでは、

「これが俺の時代は正しかった。」
「俺の直感が正しいんだ。」

 

という根拠と説得力が無い伝え方になってしまいます。声を大にして言いたいのは、そんな伝え方こそ未来ある選手の考える力を搾取し、固定概念を生み出してしまうのではないでしょうか。

 

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。



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投稿者:

shingo moriya

静岡/大阪/soccer/基本的にサッカーについて呟いてます。勝利の仕組みはどこにあるのか、熱狂の仕組みは何か探求し続けています。毎日お昼頃にブログを更新してます。