日本代表の肩書と、その後を考える

こんにちは守屋です。

日本代表を経験した多くの選手は、サッカーに関わる監督業、指導者、解説者やクラブ関係者となっているんではないでしょうか。

例外的に中田英寿さんのように、自分のやりたいこと(ビジネス)をセカンドキャリアとして作っている人もいます。

今回は元日本代表の戸田和幸さんにスポットライトを当てて、日本代表の肩書と共にその後のキャリアについて考えて見たいと思います。

【経歴】

桐蔭学園を卒業後エスパルスに入団し、トッテナム、ヴェルディやサンフレッチェなどを経て、最後は2013年にシンガポールのウォリアーズFCで現役を引退しました。

日本代表として2002年の日韓ワールドカップに出場し、赤のモヒカンが話題を呼んだのは皆さんも覚えているかも知れません。

プレースタイルに関しては、激しいタックルが持ち味であり、的確な状況判断で相手の攻撃の目を摘むことに長けていました。

【引退後】

引退してからは、Jリーグタイムの解説者として活躍しておりますが、本人のブログからは指導者としての道も歩む為に、海外にも積極的に学びに行っている様子がうかがえます。

僕は引退をする時に、ひとつの柱として指導者になるという目標を掲げました。

 

プロの指導者として再び人生を賭けて勝負をする、自分の全てを賭けて18年間選手をやってきましたがこれからは立場を変えて改めてサッカーを極めたいという思いが大きくなり引退を決めました。
次の進路は全く決まってなく何にもない中で2・3年食いっぱぐれてもいいから気持ちを新たにしっかり勉強して、いろいろなところに行ってサッカーを観て指導を観て人に会って自分の世界を広げていく時間にしようと思っていました。出典:ブログ 2014年02月11日:日々勉強

指導者の道はもちろんのこと、まずは解説者として、今まではサッカー専門チャンネル(スカパー、JSPORTSなど)で行っていた仕事と、地上波での解説の仕方にも言及していました。

CSでの仕事が中心だったこれまでは所謂地上波でのサッカー中継とは違う、サッカーの本質・両チームの戦術的コンセプトやゲームプランに着目しながらそこに対する監督の采配・選手のパフォーマンスについて言及するという形で仕事をしてきました。

 

おそらくは地上波での中継向きではないであろう自分に声をかけてくださったTBSさんに心から感謝しつつ、中継にてどんな形での貢献が出来るか時間をかけて考えてきました。
後は中継ディレクターさんをはじめ一緒に中継を作っていく事になる佐藤文康アナウンサー、ダブル解説となる福田正博さん、ピッチ解説を務める中田浩二との役割分担が非常に重要となるのでしっかりコミュニケーションを取ってより良い中継になるよう準備していきたいと思います。
代表戦は日本で一番多くの人がサッカーを見てくれる大きなチャンスです。代表戦しか見ない方もたくさんいる中で、どれだけこのスポーツの魅力や楽しめる為の見方を伝えられるか。
日本を代表するサッカー選手と監督がどんな事を考えてサッカーをしているのか。といった事をバランス良く、他の出演者と協力しながら良い仕事が出来たらと考えています。出典:ブログ 2017年10月09日:チャンス

 

日本代表でのプレーを知っているファンであれば、激しいプレーが持ち味だった選手が、これほど色んな事柄に気を遣って取り組む姿は新鮮に映るのではないでしょうか。

 

解説者でも、提供された場所や視聴者によって変化をもたらす

例えばBS1の深夜では、日本人選手が活躍する海外サッカーを流していたりします。

NHKと言うこともあり、ある程度決まった解説者が担当しています。

☆木村和司
☆小島伸幸
☆戸田和幸
☆名良橋晃
☆早野宏史
☆福西崇史
☆山本昌邦

出典:解説者一覧

解説者は、字のごとくある分野の内容を分かりやすく説明する者です。もちろん分かりやすくと言うのは人それぞれの解釈がありますので一概にはどの解説者が良いとは言えません。

ですが、私は木村和司さんが解説する試合では解説者としての役割を全うしているようには思えないのです。

深夜ということで、眠たいのか分かりませんが、体調が悪いのか選手のバックストーリー、戦術の分析、監督の指示の意図などの解説など皆無の状態がほとんどです。

サッカー少年やプロを目指す選手が、深夜にサッカーを観る機会は少ないです。(生活に支障をきたすため)

YouTubeではゴールシーンしかないので、FW以外の選手は学びになりません。録画しておいたテレビを観て、解説者が有能か無能かで脳の中に入ってくる理解度は大きく変わってきます。

 

戸田和幸さんが目指す指導者の道への通過点

話を戻して、戸田和幸さんが観る視聴者が地上波か、専門チャンネルかで伝える情報を変える、伝え方を工夫するという部分を考えていることを意識しているところから、やはりその先に指導者としてどんな指導者になりたいのかが明確にあるように感じます。

 

「その年代、その地域の選手、個人個人に同じ指導方法ではなく、その都度必要な情報を適切なタイミングで伝えること」

を意識して指導者の道を歩んでいるのではないでしょうか。

 

松木安太郎さんのような視聴者の声を代弁するような存在は、解説者ではなくゲストであって、戸田さんのような視聴者にサッカーの楽しさや深みを分かりやすく伝えることを意識している人が解説者なのです。

 

日本代表の肩書を背負う人は、一度でも呼ばれることがあればついてくるものです。

 

だからこそ、サッカーに関わる仕事の有無に関わらず影響力が大きい分だけ、発言や態度には細心の注意を払って欲しいものと思います。

 

日本代表という肩書に限らず、Jリーガーであっても、社会人であっても同じであると思っていますので、影響力の大小に関わらず考えておくべきことかも知れませんね。

 

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


もしよければLINE@を「友だち追加」して無料特典も受け取って下さいね☆
仕事の依頼もこちらから可能です。

友だち追加 ※お得な無料特典有り


43分前に、購入された方が2人います↓↓
=================

Twitterフォロー お願いします(^^)


現在、2日に3本のペースで売れています。
=================

30分に1人のペースでアクセスがあります↓↓