分かった風で終わるか、メンドクサイほど聞くのはどっちがお得?

こんにちは、守屋です。

授業終わり、練習後、会社で上司から仕事を頼まれたときに、

「何か質問ある?」
「分からないところはあったりする?」

と言われることがあるかと思います。そんなとき、自分の頭の中に疑問が沢山残っていた場合、一つだけ質問をして(もしくは質問しない)相手の気持ちを考えて、本当はもっと質問したかったのに終わらせてしまうという経験をした人もいるのではないでしょうか。

 

そこで今回は、一つ質問をする(または全くしない)ことで分かった風で済ませるのと、メンドクサイほど聞くのではどっちがお得なのかと考えてみたいと思います。

分かった風優等生の大半は、実は分かってない場合が多い

「これ、新事業の企画書だけどお願いね。分からないことあったらいつでも聞いてね。」

と言われた社員が、

「分かりました。」

しか言わずに行動していくことは理解力が高く、手間がかからない優等生と認識されやすいです。この時点では物覚えや要領が良い人間という判断を上司はするでしょう。

ですが、いざ作業に取り掛かり期日の日になり提出した企画書は上司が想像していたものではありませんでした。

「ここの部分やり直してくれる?」

と言われた社員は、自分は上司を理解してしっかりと仕上げたつもりが修正されるとは思っていなかったために納得の行かない様子です。

ですが期日当日の為に修正できる部分と出来ない部分があり、結局上司が自分で企画書を修正して報告する形になりました。

メンドクサイほど聞くアクションは、異なる思考を擦り合わせる行動

「これ、新事業の企画書だけどお願いね。分からないことあったらいつでも聞いてね。」

と言われた社員が、

「分かりました。ただ、この部分に関しては予算はどの程度までですか?あと、出来ればメンバーを固定して打ち合わせしたいのですが時間の確保は出来ますか?それと部長としてはこの事業のキーポイントはどこだと感じていたりするんですか?」

と企画書を作る前に上司に気になった部分に関しては聞きました。上司も質問に幾度となく答えてくれました。

3日経過し、社員は上司に対して大まかな企画書の概要と予算、目途、軸となるキーワードが決まったことを報告して問題がないかチェックしてもらいました。

そこで問題がなかったことを確認して企画書を進めていき、期日2日前に完成した企画書を上司に提出しました。

すると上司から最後のチェックが入った後に修正点を言われた為に社員は、

「30分でも良いのこの企画に関わるスタッフとこんな企画書で新事業を進めたいと思っている旨を話しても良いですか?」

と質問したところ、上司は許可をし新事業に関わる人々を集めて話をして新事業をスタートすることになりました。

分かった風で進めてしまう人ほど、後から手間がかかってしまう

要領が良い人間というのはどんな組織でもいるものです。1.2まで言えば3.4.5まですぐに理解するような人間です。

 

ですが要領が良いというのは時として、「自分の中で都合よく解釈してしまう」ことに繋がることがあります。

伝達ゲームではありませんが、最初に伝えたお題から、最後の人に伝わるときには全く異なる答えとなっていることは多々あることです。

 

だからこそ、最初にメンドクサイと思われたとしても(自分も面倒だと思っても)思考の擦り合わせをしておくことが必要になります。

なぜなら、

「上司は自分のことを理解している。」

と自分は思っていても相手が異なる考え方というのはよくあるからです。

 

もちろん上司から何度もコミュニケーションを取ることは大事ですが、今回は質問する側の立場ということでどちらがお得なのかということで書きました。

 

なぜお得という表現を使ったかと言えば、

・最初に質問せずに後から面倒になるか
・最初に質問をしておき、後から楽をするか

という違いを感じて欲しかったからです。

ぜひ、質問する側の立場の方で「質問するのが面倒」「スッキリしないけど、とりあえず自分で考えてやってしまおう」と思っている方は、面倒だと思っても最初に質問しておくことで後々楽になることを頭に入れておくと良いかも知れません。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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