「頑張っているよ、俺。」じゃあ、頑張っている手段は?

こんにちは、守屋です。

「頑張っているんだけど結果が出ない。」

と嘆いている人は多いかと思います。

・好きな人を振り向かせようと頑張っているが、むしろ拒まれている

・スタメンを勝ち取ろうと練習を頑張っているが、全然出場機会が無い

・スタジアムに人を呼ぼうと自分なりに頑張っているが、なかなか思うようにいかない

など、それぞれに頑張り方があるかと思いますが結果が出ていない状況に苦しんでいるとき、

「そもそも、この頑張り方で良いのか?」

という頑張っている手段について考える習慣が重要だと感じます。

頑張り方を間違えれば、最大限の効果は発揮されない

ある農家の方が広い土地を格安で購入し農業で一儲けしようとしました。しかしその土地は水はけが悪く、土の質も非常に悪い状態でした。

 

しかしせっかく買った土地だからということで農家の人は一生懸命耕して種を蒔きました。

 

ですが、最悪の土に水はけが悪く芽が出てもすぐに思うような成長が見られませんでした。そこで農家は種まきを1年我慢し、水はけを良くしようと新しい水路を作るために機材を購入しました。

 

水路を新しくしたことで一時的に水はけが良くなったものの、季節によっては変化が見られずに労力と時間だけが費やされ結局その土地で農業をすることを諦めてしまいました。

 

特別な頑張りで成功しているのではなく、成功するための頑張り方を知っているかどうか

成功や結果を出す手段や方法を知らなければ、どれだけ時間を費やして頑張っても無意味なものなってしまうのです。

 

「頑張ったことに意味がある」

 

という言葉もあるかも知れませんが、それは結果を問わないものであればの話だと私は思います。

 

東大に合格したい人が、一生懸命勉強すれば合格できるかと言われれば答えはノーであり、東大に合格するために、

・どの教科で
・どんな問題が出される傾向があるか把握し
・どのように解答することが適切であるか

を知ってから勉強しなければ東大合格という結果は得ることが出来ないということです。

 

この時点でそもそも「頑張る」という認識が無く「合格の手段が理解できたから後は問題を解いていくのみ。」という感情論で考えない場合もあるかと思います。

 

もし「頑張っているけど結果が出ていない」という人は今一度、自分の描く成功や結果に対しての手段や方法が定まっているかを確認すると良いかも知れません。