サッカー選手の夢舞台、ワールドカップは出場しない国で成り立っている

こんにちは、守屋です。

ロシアワールドカップが始まり、サッカー好きは夜更かしの日々が続くのではないでしょうか。以前「W杯は夢の舞台。そこにある財政事情とは」という内容で書かせて頂きました。

 

W杯は夢の舞台。そこにある財政事情とは

W杯は夢の舞台。そこにある財政事情とは

日本では2002年の日韓ワールドカップがサッカーブームの絶頂期で今現在は右肩下がりの状態かも知れません。実力はもちろんのこと、様々な隠されていた闇がクローズアップされだし人気に陰りが出ています。

 

ですがサッカー選手にとってワールドカップは夢舞台であり、憧れであることは言うまでもありません。今現在でも南米を始め、アフリカなどではワールドカップで自分の国の選手が活躍することでサッカー選手を目指そうという子供たちは多くいます。

ワールドカップのスポンサーは開催国と出場しない国から成り立っている

夢の舞台はスポンサーで成り立っていますが、ロシアワールドカップは現地のスポンサーとドイツのアディダス社、アメリカのコカ・コーラ、マクドナルドなど、そして中国、カタールの企業となっており、スポーツメーカーのアディダス、韓国企業以外はスポンサーになっているもののワールドカップ出場国ではないのです。

2018 FIFAワールドカップ

レベルの高い欧州、南米でのワールドカップ開催は今後は無くなる?

欧州や南米のようなサッカーレベルの高い国がスポンサーにならないのには、資金が乏しいことや開催しても赤字になってしまうことが挙げられます。

【ワールドカップで経常収支赤字が緩和】

ロシア、W杯開催は赤字試算? スタジアムは“負の遺産”か、国家予算から補填も

ワールドカップは祭りであり、

1. 4年に一度だけ開催される
2. 1が終わることによって負の遺産が残る可能性が大

ということから、本来であればサッカー人気が高く、実力もある欧州や南米で開催されることが最も良いと思われますが、実際は開催した後に維持費が圧迫し経済を悪化させる恐れがあります。

その為ワールドカップを誘致したいと考えるのは、

・実力はないが資金はある国
・世界中から人を集めたいと思っている先進国

などではないかと考えることが出来ます。すると候補で挙がってくるのは、

・カタールやドバイ、クウェート
・アメリカ、カナダなど
・中国、シンガポール

ですが、国の面積からシンガポールなどはスタジアム建設が厳しいかなという印象があるので除外すると、今後のワールドカップ開催は中東とアメリカ、中国と日本などのアジアに偏ってくるのではないかと思います。

 

6月13日に、史上初アメリカ、カナダ、メキシコの3ヵ国共同開催が決定しました!

2026年のW杯開催地は、13日にモスクワで行われたFIFAの総会にて、各加盟協会・連盟の投票によって決定。アメリカとカナダ、メキシコの3カ国が共同開催することとなった。3カ国共催は史上初。 2026年のW杯は史上初3カ国共催に! FIFA総会で決定…48チーム参加へ

そして26年ワールドカップからはアジア枠が4.5から8に増加することも決定されています。

26年W杯 アジア枠4.5→8 FIFA底上げ狙う 競技レベル低下懸念も

 

競技レベルの低下が懸念されると言われますが、FIFAからすれば、

 

「じゃあ欧州や南米の各国、スポンサーになって盛り上げて下さいよ。そうすれば枠を増やすことなく大会レベルが維持できます。」

 

と言いたくもなり、本来であればFIFAが健全な組織で利益を出せる仕組みを作り出せる優秀な経営者が揃っていればこんなことにはならなかったかも知れません。

 

2022年はカタールがワールドカップ開催国と言われています。資金はもちろんのこと、バルセロナで活躍していたシャビ選手などを獲得してサッカーレベルの底上げを行っています。

 

競技レベルの低下は各国の問題であり、ワールドカップの意義は変わらないのでは

出場枠が増えることで、ギリギリの戦いをして勝ち抜いてきた国、出場できなかった国からすれば出場することが容易に出来るようになってきます。

 

するとワールドカップ本大会ではアジアとアフリカ勢、欧州と南米では実力の差が出てしまい、「つまらない・レベルが低下した」との声が挙がってくるはずです。

 

しかし、レベルが低いことは各国があらゆる手段を考えて取り組んでいけば4年で変化が現れ、8年、12年あれば結果は出てくるものです。

 

それはどの国に対しても言えることであり、逆に国が一丸となって取り組まなければ他の国との差は埋まるどころか圧倒的な差がでてしまうことにつながります。

 

中国やカタールなど資金はあるもののサッカーの実力が乏しい国が、一流選手を獲得してサッカーブームを巻き起こすと同時に実力を底上げすることによって、長い目で見ればワールドカップの価値はさらに欧州や南米以外でも高まってくるのではと感じます。

 

日本だけを考えれば、レベルの低下を指摘されるもののアジア枠が増えることで出場自体は簡単になってくるという声もあるかも知れません。

 

ですが、ワールドカップはサッカー選手にとって憧れであり夢舞台と思っている子供たちは世界中に多くいます。

 

そんなワールドカップも遠くない未来、表の顔はサッカー選手の憧れであり祭典と呼ばれ、裏では世界最大のビジネスワールドカップと呼ばれることになるかも知れません。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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