日本サッカーの文化と他の国のスポーツ文化を少し考える

こんにちは、守屋です。

日本代表、ロシアワールドカップ本大会メンバーが決定しワクワクする人、失望しながらも結局は見ちゃうよという人やこの機会にJ2.J3や下位カテゴリーのサッカーでも観戦しようかなと思っている人などそれぞれかと思います。

ワールドカップ直前に多くの記事を見る機会がありますが、その中でも

・日本のサッカー
・日本がやりたいこと
・日本らしいサッカー

という言葉を目にして感じるのは「どんなことが日本のサッカー」という定義になっているんだろうかということです。そもそも、そのような「日本サッカー」という定義はある程度築かれているのか?とも思えるわけです。

他の国と比較したとき、日本でサッカーは文化になっているのか

国技って違うの?という考えもありましたが、調べてみると

法令で定められているもの

・ブラジル「カポエラ」
・アルゼンチン「パト」

法令で定められていないもの

サッカー

・イタリア
・イングランド
・エジプト
・コスタリカ
・サウジアラビア
・スコットランド
・ナイジェリア
・ドイツ
など

国技

スペインなんかは闘牛などが法令では定められていないものの国技扱いになっています。

ただ人気のスポーツと言えば各国で

・ブラジル
・スペイン
・イングランド
・ドイツ

ドイツのスポーツ

ブラジルのスポーツ

スペインのスポーツ

イングランド

ドイツのスポーツ

Wikipediaでも最初に挙げられるほどサッカーは人気ですが、

引用元:日本のスポーツ

日本では野球が1番であり、2番目に大相撲、3番目に僅差でサッカー、テニスと続いています。それを考えると、やはり日本サッカーにはまだ絶対的な文化が根付いているとは思えません。

本題である文化について考える

文化という言葉を調べるにあたり

ハイカルチャーのように洗練されたもの
象徴的な思考や学習による信念やふるまいのパターン
ある社会組織に共有されている価値観
文化

と記されていました。その中でも、

象徴的な思考や学習による信念やふるまいのパターン

ある社会組織に共有されている価値観

というものが日本サッカーには無く、上記で挙げたような強豪国にはあるのでは無いでしょうか。

 

なぜ日本に無いのかと考えたとき、4年に1度(もしくはもっと短いスパン)で方向性を変え共有されている価値観や象徴的な思考が曖昧なままで時間が経過しているからだと思います。

 

もっと言えばワールドカップが全てではなく、日本のサッカーが成長することが全てであった場合、4年に一度のワールドカップの為に方向転換する必要性が無いということです。

 

もちろん個人であろうと企業であろうと、発展していく中でビジョンを持たなければブレてしまうものです。

また、ビジョンを持たなければ個人、あるいは組織がどんな方向へと進んでいるのかを外部の人に認知してもらうことが出来ません。

その点を踏まえると、

「日本サッカー」=「●●」

の定義がその時代で曖昧であり抽象的であるが故にトップはもちろんのこと育成年代にも混乱が生じてしまうわけです。

 

例えば日本サッカーの定義を

「点を取るサッカー」

と決定した場合どんな過程だとしても進む方向性も戻る原点も「点を取るサッカーという定義に基づいて指導や戦術を考えて取り組んでいるか」ということになります。

企業で言えば、スポーツメーカーのナイキは、

“To bring inspiration and innovation to every athlete in the world.” 世界中の全てのアスリートにインスピレーションとイノベーションをもたらすこと NIKE MISSION STATEMENT

と自分たちのミッションを掲げています。つまりそこで働く人々は進む未来も戻る原点も掲げたミッションに沿っているかが基準となります。

 

日本サッカーが文化となり、日本のサッカーってこういうのだよね?と定義されるためには、

象徴的な思考や学習による信念やふるまいのパターン

ある社会組織に共有されている価値観

 

を確立させないことには、どういう方向に進んでいいのか分からないし、戻る原点も無いために日本サッカーに関わる多くの人が路頭に迷ってしまうということです。

 

日本のサッカーだけに限らず、個人でも組織でも戻るべき原点となる理念や定義というのは重要だと感じます。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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