FC今治vs奈良クラブ戦、AI自動撮影カメラを活用したライブ映像を視聴して感じたライブ配信の未来


こんにちは、守屋です。

7月22日(日)、JFL第2ステージ第3節、FC今治vs奈良クラブの試合がFC今治のホーム、夢スタジアム行われました。

試合は1-0でFC今治が勝利しましたが、今回は試合の結果ではなく、AI(人工知能)搭載自動撮影カメラによるライブ配信を視聴して感じたことをレポートしてみます。

今回、同社がオフィシャルパートナーとなっている、日本フットボールリーグに所属するサッカークラブFC今治が7月22日(日)に挑む、JFLセカンドステージ第3節 FC今治vs奈良クラブの試合を、AI(人工知能)搭載自動撮影カメラで撮影しライブ配信するトライアルを実施する。

従来の現場運用では、カメラオペレーターからライブプロダクションのスタッフ、機材が多く必要となるが、AI技術などを活用することで、低コストで省リソースでの映像制作が可能となり、映像制作の効率化につながる。NTTぷらら、FC今治ホーム戦にてAI自動撮影カメラを活用したライブSNS配信トライアル

 

[ライブ配信] JFL 2ndステージ 第3節 FC今治vs奈良クラブ

諸事情によりスタジアムに足を運べないけど、試合観戦を楽しみたいという人には嬉しいですよね。

 

そして、アマチュア(もしくは素人)のカメラワークだと画質や誰をメインとして映すかなど映す人によって変わる可能性がありますが、人間ではなくAIの場合はどうだったのでしょうか。

 

実況付きの解説はなんとFC今治のオーナーの岡田武史さん。前後半、最初の15分だけの登場でした。贅沢な解説にびっくりです。

視聴した人の声

視聴に不快感を与えないほどのクオリティなのか?

ちゃんと試合を追えているのか?

筆者も試合終了まで視聴していました。

 

最初はちゃんと視聴できるか不安な部分もありましたが、岡田さんの解説が始まり、前半の早い時間帯でFC今治が先制点を取ってからは自動だと気にすることなく試合観戦していました。

 

途中、ボールを見失いGKの選手を映したままになったり、一瞬どこか探すようなブレが生じましたが直ぐに修正されていました。

 

また、ハーフタイムにはパフォーマンスの皆さんと、奈良クラブのサブメンバーがシュート練習などしている映像のどこを映して良いのか分からず挙動不審な動きをする場面もありました。

また、光の影響なのか後半の終わりごろには映像全体が緑となる場面や、光の反射で全くプレーが見れない状態に。

ズームなどはありませんでしたが、ここにズーム機能、リプレイ、選手のアップなど視聴者が自由に選択できるようになれば面白いなと思いました。

 

トライアルということを考えれば許容範囲かなという印象ではありますが、これが有料であれば視聴者には不快感を与えていたかも知れません。

 

AI(人工知能)搭載自動撮影カメラの価格は?導入にかかる設置費用などは?

今回の自動撮影をしたカメラはPixellot社の「Pixellot Standard(Pixellot S)」シリーズAI搭載カメラです。

Pixellotの特許取得済み技術により、無人のマルチカメラシステムを単一の固定装具に据え付け(必要に応じて角度を付ける)、フィールド全体の様子を撮影してパノラマ画像を配信することで、制作の作業フローを効率化させます。 小さなスポーツイベントを大成功させる秘密兵器

対応スポーツは

サッカー
バスケットボール
アメリカンフットボウル
アイスホッケー
ラグビー
ハンドボール
フットサル
フィールドホッケー
ローラーホッケー
レスリング
体操
野球(対応予定)

ということなので、ボールを使ったスポーツ以外でも今後は使用される可能性は高いですね。

仕様

 

価格は300万から。人件費、設置コスト、カメラコストを考えると…割安?

Pixellot社、国内販売代理店の株式会社朋栄に電話でお伺いしたところ、価格は300万からということです。

また、設置に関する保守費用や必要機材まで含まれているとのことなので、専用スタジアムはもちろんのこと、会場を借りているクラブであっても手間がかかることなくライブ配信できるかも知れません。

 

今後、Jリーグを目指さなくても地域密着型のクラブがテクノロジーを駆使して儲かる?

今回のライブ配信はトライアルということなので、今後はさらにアップデートされ画質やズームができる、アングルなども変わってくるでしょう。

また、両ゴール裏にも1台ずつ設置すればアングルを変えて楽しむことも視聴者が自由にできるようになるかも知れません。

また、クラブとしてはプレミアムコンテンツ化し、

・試合後に選手の解説付きで試合を振り返る
・実況・解説を現役選手が担当する

などサポーターにとっては、さらに我が街クラブを好きになる魅力が増えるかも知れませんし、クラブ独自のアイデアで魅力を増やすことも出来そうです。

 

今現在も様々なライブ配信の形があります。

 

YouTube、Facebook、FRESH LIVEなどありますが、AIによって自動配信されることになれば、低コストでクオリティの高い映像をサポーター及び視聴者に提供することが可能になるでしょう。

 

ワールドカップで使用されたNHKアプリのように様々なアングルで自由に視聴するのはそう遠くなく、地元のクラブでも可能になる未来が待っているように感じます。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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投稿者:

shingo moriya

静岡/大阪/soccer/基本的にサッカーについて呟いてます。勝利の仕組みはどこにあるのか、熱狂の仕組みは何か探求し続けています。毎日お昼頃にブログを更新してます。