賛否、どちらも聞ける環境を作っていますか?

こんにちは守屋です。

サッカーの試合直後、SNSでは応援しているクラブ、選手、スタッフに対しての評価が分かれます。また相手チーム、選手にも評価の矛先が向けられる場合もあります。

試合直後は勝敗の有無に限らず、普段とは異なり感情が高ぶることが良くあります。そのため自分の感情、思考とは異なる意見や投稿に対して拒否反応が自然と出てしまいます。


◆試合に勝利する

・嬉しくてSNSを見る

・辛口評価を見る
・良いと思った選手が痛烈に批判されてい

・「素直に喜べ」と感じる
・どこを見てたんだと投稿者に感じる

◆試合に負ける

・クラブに対してどんな投稿があるかSNSを見る

・辛口評価を見る
・相手チームを批判する投稿を見る
・頑張っていたと思う選手の批判を見る

・お前の意見なんてどうでも良いと感じる
・一部の批判者のせいで「サポーター」という集団全員が周りからそう思われるのが嫌になる

 

SNSの使い方は人それぞれですので、自由で構いません。ただ賛否が分かれるのは分母が大きくなれば自然と発生することです。自分の考え方と似ている(または一緒)の意見しか受け入れることができない。

 

そんな環境を作ってしまうと、リアルで話し合いをしたり何かを作っていこうという際に拒否反応が強くなってしまいます。なぜなら「自分の見たいモノしか見ない・受け入れない」をSNSを通じて育んできてしまったからです。

なので、自分と違う否定的な意見が身近に存在すると受け入れることが出来なくなります。嫌な意見は耳が痛くなります。ですが、時として新たな気づきを与えてくれることも多いです。

ぜひ自分の耳が賛否どちらも聞けるように、日頃から嫌な意見にも耳を傾け、「こんな意見(見方)もあるんだな~」と思える環境を作っておくことをお勧めします。