分かち合うことは、勝ち方の一つ

こんにちは、守屋です。

あるドラマで敵対する派閥との争いに敗れたリーダーに制裁を加えることなく、派閥を解散させるよう指示をしながら自分たちの派閥の幹部にするという選択をして、会社を丸く収めるというシーンがありました。

補足として「敵対する派閥のトップに制裁をしても、いつの日か復讐を狙ってくるだろう。それだったら自らの傘下にしてポジションを与えて恩を着せておいた方が良い。」という台詞がありました。

自分のエゴ(派閥への復讐心)などが強ければ、徹底的に潰す選択もあったかも知れません。ですが今後の会社のことを考えると勝ち方を考えなければいけないシーンでした。

自分ですべてやろうとする人が陥る罠


小さな規模であればすべての業務を自分で行うことが可能です。事業規模を大きくしないことを前提であったり、趣味の範囲であれば問題ありません。

しかし規模を大きくしていく、成長曲線で人手が必要という状態になったとき、自分ですべてやろうとする行為はときにデメリットになります。

その理由は「判断基準が自分の経験に基づくもの」になってしまうからです。

成績優秀な営業をしていた人間がいざ営業職のリーダーに昇格し、人に営業を教える立場になったとき、周りが自分のように出来ないことに苛立ちやストレスを覚えます。

大事な案件を前にして不安やストレスから、スタッフに任せることができず自らが交渉の場に立ってしまいます。

結果として案件は獲得できたものの、スタッフの成長という部分では滞る結果となってしまいます。物事を教えるときや何かをお願いするときに、大半の人は自分の経験に基づく判断をします。

「名選手名コーチにあらず」という言葉があるように、プレーヤーとして優秀であってもコーチングやマネジメントが上手かどうかは別問題です。

分かち合うことは、勝ち方の一つである

自分ですべて行うということは、リスクも一人で背負うことになりますが儲けもすべて自分に入ります。

上記でもお伝えしたように小規模事業、趣味の範囲であれば問題ないかもしれません。ですが大きくしていくことが前提の場合、共有できる人と分かち合いながら勝っていくことが大事になります。

たとえば社長が何でも自分の判断で決めるより、共有できる範囲であれば社員とミーティングをして意見を求めて傍観者ではなく参加者にすることが重要です。

現在はクラウドファンディングというある事業やイベントに対して参加者を募り、一緒に作り上げていくという参加型が主流になりつつあります。

リーダーが社員に指導ではなく方法を提示するというスタンスではなく、一緒に作り上げていき勝ち方を分かち合うというスタンスが求められているのではないでしょうか。

サッカー界では未だに指導者が選手に対して「一方的な指示を与える」のみという。指導ではなく命令型が存在しています。

その根本にあるのは自分の経験に基づく判断基準が絶対であり、目の前にいる選手それぞれに対する対応を考えずに過去の経験の切り崩しで指示をしているからではないでしょうか。

小さなことでも構いません。「これについてどう思うかな?」と意見を聞くだけでも参加することになり周りを巻き込む結果となります。

ぜひ自分で何でもやってしまう習慣が身についている人は、周りと分かち合うことも勝ち方の一つだと意識することでより大きな結果をもたらしてくれるかも知れません。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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