説明を聞いた方が得なのに、聞かない人が多いわけ

こんにちは、守屋です。

客「なんで先に言ってくれないのよ!言ってくれればこんなに時間がかからなかったのに!」

スタッフ「予約した際にメールでもお伝えしておりますし、前日メールでも説明させて頂いています」

客「もっと分かりやすいように説明しておいてよね。」

商品やサービスを提供する側は、事前に起こりそうな問題を説明文として記載することがあります。十分すぎる場合もあれば、不十分で分かりにくい場合もあります。それでも、説明文を一読すれば分かることは沢山あるはずです。

説明を聞かない人にありがちな「何となくわかる」という感覚


説明を聞かない人の中には自分は商品やサービスに関して「何となくわかっている」という人がいます。たとえば最新の携帯を購入したとき、機能の3割を分かっていれば十分だという認識で説明書を読みません。

携帯の説明書はたしかに分厚いことが多いですが、やはり説明書を読んだ方が機能が正しい情報として脳の中に入ることは確かでしょう。

またサッカー観戦をしたいと思った場合、スタジアムへのアクセスや駐車場のご案内は必ずホームページや事前に説明があります。

それにも関わらず「何となく分かっている」ということで一番近い駐車場に行こうとしました。しかし、そこは試合開催時は特殊駐車場(手続きが必要)ということが分かり、結局一番遠い駐車場に止めることになり、試合開始に送れる結果となってしまいました。

「何となく分かっている」ことと「確かに分かっていること」では次の行動が変わってきます。とくに気にすることないケースもありますが、知っておいた方が得するケースも多くあります。

なぜサービスや商品、何かイベントが開催されるときに「事前の説明」や「説明書」があるのか。そこには起こる問題を予想し未然に防ぐため案内を記載していることが多いです。

ぜひ「何となくわかっている」で説明を聞くことが少なかったなという人は、なぜ説明があるのかを一度考えると、聞いておいた方が得だなということに気付くはずです。