変えていく勇気 日本代表であり続けられる理由

変えていく勇気 日本代表であり続けられる理由

遠藤 保仁

【五段階評価】

★★★

【印象に残った言葉】

当時も今も思うのだが、起用方法で心のモヤモヤが晴れないのであれば、直接監督に聞きに行くべきだ。

異なる価値観の監督の下でプレーするのはサッカーでよくあること。そういうときは監督が要求するど真ん中を行けばいいのに、俺は自分らしさをアピールしつつ、ギリギリのところを通っていく感じでやっていた。

若気の至りでトルシエに真正面から反発したが、それでプラスになることは何一つなかった。

岡田監督
「一流のボクサーは負ける怖さを知っているから、自分がこれ以上できないと思う限界まで練習をして試合に挑む。

三流のボクサーは負ける怖さを知らないから、そこまで追い込めない。」

この言葉を忘れることができない。

【感想】

感情を表に出さないことで有名な遠藤選手。そんな遠藤選手でも、挫折を味わいながらも何度も日本代表として戦ってきた。

その舞台裏には、ベンチ外からの視点、ベンチからの視線、そしてピッチからの思考とそれぞれの立場からの着眼点が垣間見えてくる。

コミニケーションの重要性、日本人の独特の言い回しなど海外監督との価値観の違いから生まれる反発などは、誰にでもありえる話だと思い親近感を感じた。

【どんな人が読むべきか】

日本人は感情表現が苦手だと言われている。逆に感情や自分の感情を伝えようとすると叩かれる文化が根付いている。

 

それでも、遠藤選手のように、ピッチではもくもくと仕事をこなしつつ、不満や疑問があれば監督と話し合いを常にする姿勢と言うのはサッカー選手に限らず、会社員も同じではないだろうか。

 

上司が変わることなど日常茶飯事、若い時には自分が一番だと自負していたものの、年齢と共に自分を変えてみることで新たな発見もある。そんなことを日本を代表する遠藤選手が教えてくれている一冊。

最後まで読んで頂いて、とても嬉しいです。 ありがとうございます。


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