現実を受け入れる覚悟が試されるとき

こんにちは、守屋です。

この時期、JリーグやJFLなどサッカーはシーズン終盤を迎えています。そのため結果次第では降格、昇格など入れ替えが現実として起こってしまいます。

何十分の一の確率で、ほぼ確実に起こります。つまりどこかのクラブはその現実を受け入れなければいけないということです。

監督やスタッフ、選手。そしてサポーターなど現実を受け入れつつ、来シーズンのために準備をしなければいけません。

現実を受け入れる覚悟。試される何が自分の根底にあるのか。

何かが終わってしまった瞬間、燃え尽き症候群になる人もいます。終わってしまうというのは一区切りつくという意味です。生きている限り明日がやってくるように、それぞれの立場で継続している限り、来シーズンはやってきます。

サポーターの中には同じ思いをしたくないからサポーターを辞めるという人もいるかも知れません。転職をきっかけにスタジアムに足を運べなくなり、別のクラブを応援するようになるかも知れません。

選手もまたクラブの為と毎試合のように言っていたものの、好条件の誘いがあれば移籍を決断するかも知れません。まさに現実は止まることなく動き続けているので、自分の想像を超えるような出来事が起これば受け入れることは難しくなります。

そんなとき、試されるのは自分の根底にあるものが何かでは無いでしょうか。

クラブ愛を持つサポーターであれば、どんな監督や選手が入れ替わろうがクラブを愛していく、一緒に成長させていくだけです。世界一の選手になりたいと目標を持つ選手であれば、高みを目指してより輝ける場所を求めるのみです。

自分の根底には何があり、何が自分を動かしているのかを知る機会になるのが、現実を受け入れるときだと思っています。悔しい、苦しい、辛い。現実を受け入れ、覚悟を決めて新たな一歩を踏み出すことはどんな人にも簡単ではありません。

それでも、そんな時こそ自分自身と向き合う時間を作り何が自分を動かしているのかじっくり時系列で考えて行くと、きっと現実を受け入れることに対しても気が楽になってくるはずです。